共同通信:クアッド、5月下旬にニューデリーで外相会合開催を調整

共同通信によると、日米豪印の4カ国による「四方安全対話(Quad)」外相会議が5月下旬にインドのニューデリーで開催される見通しです。中国への重要鉱物資源依存度低減などが議題となる予定です。
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  • 📰 発表: 2026年5月9日 18:23
  • 🔍 収集: 2026年5月9日 18:31(発表から8分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 18:34(収集から2分後)
中央通信 (中央社ワシントン9日、総合外電報道)日本の共同通信は複数の外交筋の話として、米国、日本、インド、オーストラリアが5月下旬、インドの首都ニューデリーで「日米豪印戦略対話」(Quad、クアッド)の外相会合を開く方向で調整していると報じた。 共同通信がきょう報じたところによると、今回のクアッド外相会合で協議される議題には、中国への重要鉱物資源依存を引き下げることが含まれる見通しだ。 クアッドは当初、昨年インドで首脳会合を開く計画だったが、米印関係の悪化や、米国のトランプ大統領(Donald Trump)が多国間枠組みに大きな関心を示していないことなどの影響で延期された。今回の外相会合が首脳会合の実現につながるかは、なお予断を許さない。 前回のクアッド外相会合は昨年7月、米ワシントンで開かれ、その際に発表された共同声明では、レアアースなど重要鉱物資源のサプライチェーン多様化を目指す方針が示された。 当時の共同声明ではまた、米国、日本、オーストラリア、インドが東シナ海および南シナ海情勢に深刻な懸念を表明し、武力や威圧によって一方的に現状を変更しようとする試みに強く反対するとしていた。(編集:陳彦鈞)1150509 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。