イラン、予定通りW杯参加を表明 主催国に10項目の条件受け入れ要求
イランサッカー協会は、男子代表チームが2026年ワールドカップに予定通り参加すると発表したが、中東戦争を背景に、開催国である米国、メキシコ、カナダに対し10項目の条件を受け入れるよう要求している。これらの条件には、ビザ発給、選手団の権利尊重、厳重な警備などが含まれる。
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- 📰 発表: 2026年5月9日 21:17
- 🔍 収集: 2026年5月9日 21:31(発表から13分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 21:36(収集から4分後)
中央通信 (中央社テヘラン9日、外電総合報道)イラン・サッカー連盟は本日、同国男子代表が来月開幕する2026年ワールドカップに予定通り参加すると表明した。一方、中東戦争が続く中、イラン側は米国、メキシコ、カナダの3主催国に対し、イランが提示した10項目の条件を受け入れるよう求めている。 AFP通信によると、イラン・サッカー連盟(FFIRI)のメフディ・タジ(Mehdi Taj)会長は先月、カナダで開かれた国際サッカー連盟(FIFA)の総会に出席するため同国を訪れた際、入国を拒否された。タジ氏がイラン革命防衛隊(IRGC)と関係があるためだ。カナダは2024年、革命防衛隊をテロ組織に指定している。 米国とイスラエルが2月にイランへの攻勢を開始し、それが中東戦争へと発展して以降、イランが6月11日から7月19日まで開催されるワールドカップに参加できるかどうかは不透明になっていた。 イラン・サッカー連盟は公式サイトで、「われわれは2026年ワールドカップに必ず参加する。ただし、主催国はわれわれの懸念事項を考慮に入れなければならない」と述べた。 タジ氏は昨日、イラン国営テレビに対し、テヘランは代表チームが適切な待遇を受けられるようにするため、10項目の条件を提示したと語った。 これらの条件には、ビザの発給、代表チーム関係者の権益の尊重、チーム旗と国歌への配慮、さらに空港、ホテル、試合会場への移動中に厳重な警備を提供することなどが含まれる。 米国のマルコ・ルビオ(Marco Rubio)国務長官は、イラン選手の出場を歓迎すると強調する一方、米国はイラン革命防衛隊と関係のある人物の入国を禁止する可能性があるとも警告した。米国も革命防衛隊をテロ組織に指定している。 イランは6月15日、ロサンゼルスでニュージーランドと対戦し、ワールドカップのグループリーグ初戦に臨む予定だ。(翻訳:洪培英)1150509 事実とともに立つことを選ぶあなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。