緯創、2026年第1四半期の利益が96億台湾ドル超で過去最高、EPSは3.06元

受託製造大手緯創は、AIサーバーの強い需要に牽引され、2026年第1四半期の純利益が96.31億台湾ドルに達し、四半期として過去最高を記録しました。これは前四半期比17.9%増、前年同期比80.7%増で、1株当たり利益(EPS)は3.06台湾ドルでした。
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  • 📰 発表: 2026年5月8日 20:02
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 20:32(発表から29分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 21:15(収集から43分後)
(中央社記者 呉家豪 台北8日電)受託製造メーカーの緯創(ウィストロン)は本日、取締役会を開催し、2026年第1四半期の財務報告を承認しました。人工知能(AI)サーバーの旺盛な需要に牽引され、親会社に帰属する税引き後純利益は96億3100万新台湾ドルに達し、前期比17.9%増、前年同期比80.7%増となり、四半期として過去最高を記録しました。1株当たり利益(EPS)は3.06元でした。緯創の第1四半期の連結売上高は8463億300万新台湾ドルで、前期比17.4%増、前年同期比1.4倍となりました。売上総利益率は5.21%で、前期比0.41ポイント減、前年同期比2.6ポイント減。営業利益は291億3700万新台湾ドルで、前期比14.4%増、前年同期比92.3%増。営業利益率は3.44%で、前期比0.09ポイント減、前年同期比0.93ポイント減でした。同時に、緯創は複数の議案を発表しました。通信ネットワーク事業関連の生産能力を拡大するため、100%子会社のWistron InfoComm (Vietnam) Co., Ltd.は新たに1900万米ドル(約5億9500万新台湾ドル)の設備投資を行う予定です。さらに、緯創は2000万米ドルを追加投資し、高速ネットワーク分野のシステムに特化するEridu Corporationが発行するSimple Agreement for Future Equity(将来の株式のための単純な合意)を取得する予定です。米カリフォルニア州の工場の資金需要に対応するため、緯創は100%子会社のWisLab EMS Corporationに約3000万米ドルを増資する予定です。(編集:潘羿菁)1150508