トランセンドの束崇万氏:AIが新時代を切り開く、メモリー不足は2028年まで続く可能性

記憶体モジュールメーカーの創見資訊董事長、束崇萬氏が、AIブームによりメモリ不足が2028年まで続く可能性があり、価格も上昇すると予測。同社は資金調達のため、約30億台湾ドルの無担保転換社債を発行予定。
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  • 📰 発表: 2026年5月8日 18:37
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 19:02(発表から24分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 20:16(収集から1時間14分後)
中央社 (中央社記者 張建中、台北8日電)メモリーモジュールメーカー、トランセンド・インフォメーションの束崇万董事長はきょう、今回の人工知能(AI)ブームは新時代への転換を生み出しており、メモリー産業のサイクルは過去30、40年のサイクルとは異なると述べた。メモリー不足の状況は2028年まで続く可能性も排除できないという。 トランセンドはきょうメディア交流会を開いた。束崇万氏は取材に対し、今回のメモリーブームは過去30、40年のサイクルとは違い、市況が半年で反転することはないと述べ、今年と来年はいずれも供給不足の状態が続く見通しで、2028年まで延びる可能性も排除しないと語った。 束崇万氏は、今回のAIブームがもたらす産業変化はコンピューターやスマートフォンよりも大きく、新時代への転換と言えると指摘した。また、台湾はAIブームの最大の受益者となり、台湾の電子産業には非常に大きな機会があると述べた。 束崇万氏によると、メモリーメーカーはいずれも増産に向けて資金を投じているものの、新規生産能力が実際に立ち上がるのは最速でも来年になる。今後2年間の供給不足期間中、メモリー価格の継続的な上昇は避けにくいとの見方を示した。 資金繰り需要に対応するため、トランセンドは台湾国内で無担保転換社債を発行し、30億台湾元の資金調達を予定している。束崇万氏は、同社が前回無担保転換社債を発行したのは10年前で、今回は7月に完了させたいと述べた。(編集:潘羿菁)1150508 事実と共に立つことを選んでください。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本ウェブサイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。