中国船主のタンカーがホルムズで攻撃受ける 北京「中国籍船員が乗船」
荷莫茲海峽入口付近で「CHINA OWNER & CREW」と表示されたタンカーが攻撃を受け、中国外交部は馬紹爾諸島籍の船に中国籍船員が乗船しており、死傷者はいないと発表しました。中国は海峡の状況に懸念を示し、事態の沈静化を呼びかけています。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 17:13
- 🔍 収集: 2026年5月8日 17:32(発表から18分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 18:41(収集から1時間9分後)
中央社 (中央社台北8日)大型の石油製品タンカー1隻が4日、ホルムズ海峡の入口付近で攻撃を受けた。船には「CHINA OWNER & CREW」(中国の船主および船員)との表示があった。中国外務省はきょう、攻撃を受けた船はマーシャル諸島船籍で、中国籍の船員が乗っており、現時点で死傷者は報告されていないと明らかにした。 香港メディアの経済日報や中国メディアの財新網が7日に報じた内容を総合すると、大型の石油製品タンカー1隻が4日、ホルムズ海峡(Strait of Hormuz)の入口にあるアラブ首長国連邦のアル・ジール港(Al Jeer Port)沖で攻撃を受け、船の甲板で火災が発生した。船には「CHINA OWNER & CREW」(中国の船主および船員)との表示があった。事情を知る船主は、中国のタンカーが攻撃を受けたのは初めてだと述べた。 また、中国メディアの澎湃新聞によると、海外メディアが午後の中国外務省定例記者会見でこの件について質問し、その中には「中国側は自国船舶の安全を確保するため、どのような措置を取っているのか」といった内容も含まれていた。 これに対し、中国外務省の林剣報道官は「現在把握している状況によれば、関連する攻撃を受けた船舶はマーシャル諸島船籍で、船上には中国籍の船員がいる。現時点までに、この船舶で船員の死傷は報告されていない」と述べた。 林氏は、ホルムズ海峡は国際航行に使われる海峡であり、中国側は多数の船舶と船員が戦闘の影響を受けて海峡に足止めされていることを深く懸念していると指摘した。また、海峡の通航を早期に円滑化し、民間船舶と船員の安全を守ることは、地域各国と国際社会の共通利益に合致するとの考えを示した。 林氏はさらに、中国側は各方面に対し、海峡情勢の悪化を避けるため実効性のある措置を取るよう呼びかけると述べた。中国側は停戦と対話促進、海峡情勢の緊張緩和に向けて引き続き努力する用意があるとしている。(編集:周慧盈/陳鎧妤)1150508 事実とともに立つ選択を。皆さまからの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。