士電、第1四半期純利益は14.53億元で同期最高 AI用途の成長に期待
重電大手の士電は、2026年第1四半期の純利益が14.53億台湾ドルで過去最高を記録し、AI応用分野での成長が期待されています。合併売上高も115.58億台湾ドルで過去最高を更新しました。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 17:07
- 🔍 収集: 2026年5月8日 17:32(発表から24分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 22:34(収集から5時間2分後)
中央社 (中央社記者・鍾栄峰、台北8日電)重電大手の士電は本日午後、第1四半期の親会社株主に帰属する純利益が14億5300万台湾元となり、2025年同期比18.8%増で同期として過去最高を更新したと発表した。基本1株当たり利益は2.79台湾元だった。 士電の第1四半期連結売上高は115億5800万台湾元で、前年同期比12.28%増となり、四半期ベースで過去最高を記録した。第1四半期の連結粗利益率は23.77%で、前四半期比6.5ポイント上昇し、2025年同期の23.56%から小幅に増加した。第1四半期の営業利益は18億5500万台湾元、営業利益率は16.05%で、前四半期比9ポイント上昇し、前年同期と同水準だった。 法人筋は、第1四半期は士電の伝統的な繁忙期であり、同社は第1四半期も製品構成の最適化を継続し、高利益率の変圧器製品の比率が増加したことで、売上高と利益の伸びをけん引したと指摘した。 今後の事業見通しについて、士電は以前、受注の見通しは2029年、さらには2030年まで見えているとし、台湾および北米市場で重電設備を引き続き拡大し、人工知能(AI)データセンター用途に布石を打つと説明していた。このうち北米市場では、年間売上高の成長率を15%から20%と見込んでいる。 士電は、今年の重電事業は台湾電力の強靱化電網計画による発注の恩恵を引き続き受けると指摘した。さらに、AI用途の拡大により半導体・テクノロジー業界が積極的に工場拡張を進めており、変圧器など重電設備の引き合いが加速しているという。(編集:張良知)1150508 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。