インドネシアのドゥコノ山が突然噴火、登山者20人が救助待ちで孤立
インドネシアのハルマヘラ島にあるドゥコノ火山が噴火し、火山灰が10キロメートル上空に噴出しました。20人の登山客が取り残され、うち9人がシンガポール人、残りがインドネシア人であり、当局が救助活動を行っています。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月8日 15:23
- 🔍 収集: 2026年5月8日 15:32(発表から8分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 15:59(収集から27分後)
中央通信 (中央社ジャカルタ8日総合外電報道)インドネシア・ハルマヘラ島(Halmahera Island)のドゥコノ山(Mount Dukono)がきょう突然噴火し、インドネシア当局は孤立した登山者20人の捜索救助に全力を挙げている。このうち9人はシンガポール国籍で、残りはインドネシア国籍だという。 AFP通信とロイター通信の報道を総合すると、インドネシア火山地質災害軽減センターは、北マルク州(North Maluku)にあるドゥコノ山が現地時間午前7時41分に噴火し、火山灰を上空10キロまで噴き上げたと発表した。 インドネシア火山地質災害軽減センター(Indonesian Center for Volcanology and Geological Hazard Mitigation)の責任者ラナ・サリア氏(Lana Saria)は声明で、ドゥコノ山の警戒レベルは引き続きレベル3に維持されていると述べた。 地元救助機関の責任者イワン・ラムダニ氏(Iwan Ramdani)はロイター通信に対し、火山噴火により孤立した登山者20人を捜索するため、警察を含む数十人を派遣したと語った。20人のうち9人はシンガポール国籍で、残りはインドネシア国籍だという。 捜索救助当局者は「われわれのチームは現場に向かっている。現時点では負傷者がいるかどうかは確認されていない」と述べた。 当局は、住民に対し火口から半径4キロ以内でのいかなる活動も厳禁すると警告している。インドネシア火山地質災害軽減センターも、降雨があった場合には火山泥流が発生するおそれがあると警告した。 現在のところ、火山噴火による航空便の運航中断に関する報告は入っていない。(翻訳:張茗喧)1150508 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースを即時に把握してください。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することを禁じます。