金正恩氏、国境に新型火砲を配備へ ソウル中心部が射程内に

北朝鮮は新型155ミリ自走砲を南部国境に配備する計画を発表し、これにより韓国の首都ソウルが射程圏内に入ると報じられました。これは北朝鮮の韓国に対する敵意の深化を示すものであり、朝鮮半島の緊張が高まっています。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月8日 13:13
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 13:31(発表から18分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 14:54(収集から1時間22分後)
中央通信 (中央社ソウル8日総合外電報道)北朝鮮の国営メディアはきょう、北朝鮮が南部国境に新型火砲を配備する計画だと報じた。韓国の首都ソウルは攻撃範囲内に入る。AFP通信は、これは平壌の韓国に対する敵意が日増しに深まっていることを示すものだと報じた。 韓国政府が和平のメッセージを発し続けているにもかかわらず、北朝鮮はなおソウルを主要な敵と見なし、最近では憲法から南北統一に関する条文を削除した。 朝鮮中央通信(KCNA)は、指導者の金正恩氏が今週、兵器工場を視察し、「新型155ミリ自走砲」の生産状況を確認したと報じた。 朝鮮中央通信によると、この自走砲の射程は60キロを超え、今年、韓国国境付近の長距離砲兵部隊に配備される予定だ。 ソウルと京畿道の大部分が射程範囲内に入る。ソウル中心部は国境から約50~60キロの距離にあり、京畿道は韓国で最も人口の多い道級行政区で、工業の要地でもある。 朝鮮中央通信は金正恩氏の発言として、この自走砲は「わが軍の地上作戦に重大な変革と優位性をもたらす」と報じた。 韓国と北朝鮮は1953年に休戦協定によって一時的に停戦したが、現在に至るまで、技術的には双方はなお戦争状態にある。 AFP通信が今週確認した北朝鮮の最新憲法では、当局が朝鮮半島統一に関する条文を削除しており、北朝鮮の立場がより強硬になったことを示している。 北朝鮮の新憲法では、平壌が「祖国統一」を追求するとの明文規定はなくなり、代わりに、北部の国境は中国とロシアに接し、南部の国境は「大韓民国」に至るとする条文が追加された。 韓国大統領府はきょう、北朝鮮との平和的関係の推進に向けて引き続き努力すると表明した。(翻訳:紀錦玲)1150508 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」APPをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。