日本人観光客が阿里山で沢登り中に負傷 嘉義県消防が救助し搬送

台湾嘉義県阿里山郷で、日本人観光客が沢登り中に滑って負傷し、消防隊が救助しました。52歳の男性は右足を骨折した疑いがありますが、命に別状はありません。消防局は、アウトドア活動の際は事前の情報収集と安全評価を呼びかけています。
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  • 📰 発表: 2026年5月8日 15:09
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 15:32(発表から23分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 16:01(収集から29分後)
中央通信 (中央社記者 蔡智明、嘉義県8日)日本人観光客3人は6日、嘉義県阿里山郷茶山村で連れ立って沢登りをしていたところ、このうち1人が誤って滑倒し負傷、渓流内で身動きが取れなくなった。消防局は救助隊を派遣し、ロープなどの器材を使って負傷者の脱出と岸への引き上げを支援した。負傷者は病院に搬送され治療を受け、命に別状はない。 嘉義県消防局はきょう発表したニュースリリースで、6日午後6時ごろ、茶山村付近の渓谷で日本人観光客3人と台湾人1人が沢登り中に事故に遭い、このうち日本人観光客1人が負傷したとの通報を受け、直ちに隊員を派遣して支援に当たったと明らかにした。 消防局によると、負傷した日本人男性は52歳前後で、意識ははっきりしており、右脚の骨折が疑われた。消防隊員は現場到着後、必要な救護処置を行ったうえで、ロープなどの器材を使って負傷者の脱出と岸への引き上げを支援。その後、救急車で聖マルティン病院に搬送し治療を受けさせた。病院によると、負傷者は現在入院治療中だという。 消防局は市民に対し、登山や沢登りなどのアウトドア活動を行う前には、必ず事前にルートを把握し、自身の能力を評価するとともに、天候や地形の変化に常に注意するよう呼びかけている。(編集:呉素柔)1150508 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。