せき止め湖の洪水被害受け、花蓮・鳳林鎮が3000台湾元の振興給付金を支給へ
台湾花蓮県鳳林鎮は、馬太鞍渓の堰き止め湖による洪水の被害を受けた住民に対し、一人あたり3000台湾ドルの復興支援金を発行することを決定した。約1万人の住民が対象で、総額3000万台湾ドル以上が8月から支給される予定である。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 17:46
- 🔍 収集: 2026年5月8日 18:02(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 00:23(収集から6時間20分後)
中央通信 (中央社記者・張祈、花蓮県8日電)花蓮の馬太鞍渓せき止め湖による災害で、光復郷、万栄郷、鳳林鎮に被害が出た。鳳林鎮公所はきょう、鎮民1人につき新台湾ドル3000元の経済振興給付金を支給すると発表した。早ければ8月から支給を始める。 鳳林鎮の林建平鎮長は、昨年、鳳林鎮がせき止め湖の決壊の影響を受け、一部住民の家屋が損壊したほか、その後の緊急対策や浚渫工事により鎮民が粉じんに悩まされたと説明した。また、隣接する光復郷や万栄郷など被災した郷鎮でも振興給付金が支給されているため、給付金支給を提案したという。 鳳林鎮公所が提案した「馬太鞍渓せき止め湖災害後経済振興給付金支給自治条例」は鎮民代表会に送られ、代表らの全会一致で可決され、きょう三読手続きを終えた。 鳳林鎮民代表会の龍春文主席は、公所の提案では1人2000元の支給だったが、鎮民により実感してもらい、より多くの郷親に対象を広げるため、代表会が支給条例の修正案を提出し、1人当たりの支給基準を3000元に引き上げ、戸籍登録時期の基準日も1か月後ろ倒しにしたと述べた。 鳳林鎮公所によると、今後は花蓮県政府に報告して備査を受け、追加・減額予算に組み込んで実施する。鳳林鎮の人口は約1万人で、支給総額は3000万元を超える見込み。早ければ8月から支給を開始する。 鳳林鎮公所は、経済振興給付金は世帯単位で支給し、世帯主に通知書を郵送したうえで、世帯主が世帯内の人数分を代表して最寄りの各里事務所で受け取ると説明した。(編集:張銘坤)1150508 事実とともにあることを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。