ハンタウイルスがクルーズ船を襲う シンガポール、感染拡大防止へ男性2人を隔離
シンガポールで、ハンタウイルス感染が疑われるクルーズ船に乗船していた2名が隔離され検査を受けている。このクルーズ船では既に3名の死者が出ており、世界各国が感染拡大防止のため乗客を追跡している。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 12:55
- 🔍 収集: 2026年5月8日 13:01(発表から6分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 00:33(収集から11時間31分後)
中央通信 (中央社シンガポール7日、総合外電)シンガポール感染症管理局(CDA)は本日、ハンタウイルスによる致死的な感染が発生したクルーズ船に乗船していた住民2人を隔離し、検査を行っていると発表した。 ロイター通信によると、世界各国はハンタウイルスのさらなる拡散を防ぐため、この感染クルーズ船の乗客を追跡している。クルーズ船「MVホンディウス(MV Ho dius)」で発生した感染では、オランダ人夫婦とドイツ国籍の1人を含む計3人が死亡し、ほかに8人が同ウイルスに感染した疑いがある。 ハンタウイルスは通常、げっ歯類を介して感染するが、まれに人から人へ感染する可能性もある。 このシンガポール住民2人はいずれも男性で、年齢はそれぞれ67歳と65歳。現在、国立感染症センターで隔離されている。シンガポール感染症管理局は声明で、2人は4月1日にアルゼンチンのウシュアイア港からクルーズ船「MVホンディウス」に乗船したと説明した。 同局は「1人には鼻水の症状があるが、全体的な状態は良好で、もう1人は無症状だ。現時点で、シンガポールの一般市民に対するハンタウイルスのリスクは低い」と述べた。 ハンタウイルス検査の結果が陰性だった場合、2人は最後に接触した日から30日間隔離される。陽性だった場合は、引き続き入院して経過観察と治療を受ける。 シンガポール感染症管理局によると、2人は下船後の4月25日、セントヘレナ島(St Hele a)発ヨハネスブルク行きの便に搭乗し、ハンタウイルス感染が確認された人物と同じ航空機に乗っていた。この感染者はシンガポールには入国していないが、南アフリカで死亡した。(翻訳・編集:陳昱婷)1150508 事実とともにある選択を。皆さまのご支援の一つ一つが、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。