資金調達プラットフォームが「Chinese Taipei」に変更へ、呉怡農氏「受け入れられない」

募金プラットフォームGlobalGivingが、台湾のプロジェクトの所在地表記を「Taiwan」から「Chinese Taipei」に変更すると通知しました。壮闊台灣の創設者である呉怡農氏はこの変更に強く反対し、台湾の存在を矮小化する行為だと批判しています。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月8日 11:46
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 12:01(発表から15分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月9日 02:35(収集から14時間33分後)
中央社 (中央社記者・温貴香、台北8日)壮闊台湾の創設者、呉怡農氏は、世界的な寄付プラットフォーム「GlobalGiving」から通知を受け、6月から同サイトの資金調達プロジェクトの所在地表記における「Taiwan」が「Chinese Taipei」に変更されると明らかにした。これは単なる名称変更ではなく、台湾の存在を継続的に矮小化する行為であり、到底受け入れられないとしている。壮闊台湾は現在、同プラットフォームと協議し、合理的で公平な対応を求めている。 呉怡農氏と壮闊台湾はフェイスブックへの投稿で、GlobalGivingは公益プラットフォームであり、175カ国の非営利団体が世界的な支援ネットワークを広げるのを支援していると説明した。現在、台湾のNGO20団体以上が利用しており、教育、社会福祉、環境保護、災害対応などの分野に及んでいる。壮闊台湾は2023年から同プラットフォームを通じて国際的な資金調達を行っている。 呉氏と壮闊台湾は、過去わずか1週間で、台湾の国際参加の余地を抑圧する出来事が相次いで発生しており、いま同じ筋書きが、平等の価値を促進することに努めるべき公益組織であるGlobalGivingでも繰り返されていると指摘した。「Taiwan」を「Chinese Taipei」に変更することは、単なる名称変更ではなく、台湾の存在を継続的に矮小化する行為であり、到底受け入れられないとしている。 呉氏は、壮闊台湾がGlobalGivingのプラットフォームを利用する他の台湾NGOと連絡・協議を進めているほか、GlobalGivingの代表者とも意思疎通を図り、台湾に対する合理的で公平な対応を求めていると述べた。(編集:万淑彰)1150508 事実の側に立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。