イスラム国支持でシリアに渡航した豪州の母娘、女性を奴隷として監禁した疑いで送還後に起訴
2014年にシリアでイスラム国(IS)を支援したオーストラリア人母娘が帰国し、メルボルンで奴隷売買や人道に対する罪で起訴されました。彼女たちはIS支配下で女性奴隷を監禁した疑いが持たれています。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 18:20
- 🔍 収集: 2026年5月8日 18:31(発表から11分後)
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中央社ニュース (中央社シドニー8日、総合外電報道)2014年にイスラム国(IS)を支持するためシリアへ渡航したオーストラリア人の母娘が、最近ようやく本国へ送還された。オーストラリア警察はきょう、2人がシリアで女性1人を奴隷として監禁した疑いがあり、現在メルボルンで複数の罪に問われていると明らかにした。 AFP通信によると、2019年にイスラム国の支配地域が崩壊した後、現在53歳のカウサ・アフマド(Kawsa Ahmad)と、現在31歳の娘ゼイナブ(Zeinab)はクルド人部隊に拘束され、その後、シリアで悪名高いロジ(Roj)難民キャンプに長年とどめ置かれていた。 母娘が搭乗したカタール航空(Qatar Airways)の便がきのうメルボルン国際空港に着陸すると、オーストラリアの対テロ部隊は直ちに2人を逮捕した。オーストラリア連邦警察は、2人がイスラム国の支配期間中に人道に対する罪を犯したと訴追している。 このうちアフマドは、他者と共謀して女性の奴隷1人を1万米ドル(約31万台湾元)で購入した疑いがあり、他人を奴隷化した罪や奴隷取引に関与した罪など複数の容疑に問われている。ゼイナブは、事情を知りながら女性奴隷1人を自宅に閉じ込めたとして起訴された。 メルボルンの裁判所は11日、2人の保釈請求について審理する予定。(翻訳編集:張正芊)1150508 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。