WTマイクロ、第1四半期のEPSが過去最高の5.32台湾元に 第2四半期も成長見込む

電子部品流通大手である文曄は、第1四半期に過去最高の1株あたり5.32台湾ドルの利益を達成した。これはAI関連のデータセンターおよび通信製品の需要急増と、非AI分野の堅調な回復によるもの。第2四半期も引き続き成長を見込み、1株あたり6.41台湾ドルの利益を予測している。
資金調達NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月7日 16:20
  • 🔍 収集: 2026年5月7日 16:31(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 16:42(収集から10分後)
中央通信 (中央社記者・曽仁凱、台北7日電)電子部品商社大手のWTマイクロエレクトロニクスは本日、第1四半期決算を発表した。売上高は4943億台湾元で、前四半期比約44%増、前年同期比では約2倍となった。親会社株主に帰属する純利益は70億1000万台湾元で、前四半期比約67%増、前年同期比では159%増となり、会社予想の上限である64億9000万台湾元を上回って、四半期ベースの利益として過去最高を更新した。1株当たり純利益は5.32台湾元だった。 WTマイクロは本日、第2四半期の業績見通しも発表した。為替レートの前提を1米ドル=31.6台湾元とし、第2四半期の売上高の中央値は約5750億台湾元、前四半期比約16%増、前年同期比約122%増を見込む。親会社株主に帰属する純利益の中央値は約81億台湾元で、前四半期比約16%増、前年同期比約186%増、1株当たり利益の中央値は約6.41台湾元と予想している。 WTマイクロは本日、オンラインで法人向け説明会を開いた。同社は、第1四半期の連結売上高と税引き後純利益がいずれも業績見通しの上限を上回った主因について、AIによるデータセンターおよび通信製品需要の大幅な拡大に加え、産業分野など非AI用途の着実な回復が寄与したと説明した。 今後について、WTマイクロは、全体的な経済環境の不確実性は和らぎつつあるとみている。半導体需要については、主要クラウドサービスプロバイダー(CSP)が相次いで設備投資計画を上方修正しており、同社はAI関連需要が今後も続くと見込む。中長期的には、AI技術がさらに幅広い分野へ浸透し、その他の用途の需要成長をけん引すると予想している。 非AI分野については、WTマイクロは市場在庫の大半が低水準の健全な位置まで戻ったとみている。また、欧米市場や産業・車載向け需要に関する指標であるB/Bレシオ(受注出荷比)も、安定的かつ継続的な回復を示しているという。(編集:楊凱翔)1150507 事実と共にある選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像および音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。