トランプ氏、EUに7月4日までの貿易協定承認を要求 応じなければ関税引き上げへ
トランプ米大統領は7日、欧州連合(EU)に対し、米国の建国250周年にあたる7月4日までに貿易協定を承認しなければ、関税を引き上げると警告しました。これに対しEUのフォンデアライエン委員長は、協定の実施に向け良好な進展があるとSNSで表明しました。双方は協定の早期履行を目指し協議を続けていますが、トランプ氏はその進捗速度に不満を示しています。
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- 📰 発表: 2026年5月8日 07:16
- 🔍 収集: 2026年5月8日 07:31(発表から15分後)
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トランプ関税戦争の主要ニュース 中央社 (中央社ワシントン7日総合外電報道)ドナルド・トランプ米大統領は今日、欧州連合(EU)は7月4日までに米国との貿易協定を承認しなければ、より高い関税に直面することになると述べた。 AFP通信によると、トランプ氏はこの件について欧州委員会のウルズラ・フォンデアライエン委員長と話し合ったとし、「米国の250歳の誕生日まで時間を与えることで合意した。さもなければ、残念ながら彼らの関税は直ちにはるかに高い水準へ跳ね上がる」と述べた。 今年7月4日、米国は建国250周年を祝う。 フォンデアライエン氏は今日、7月初めまでに協定を承認することについて、EUは「良好な進展」を遂げていると述べた。 同氏はSNSのXで、「双方は協定の実施に引き続き全面的に取り組んでいる」と付け加えた。 27加盟国で構成されるEUは昨年7月、米国との間で、大半のEU製品の対米輸出関税を15%に設定する協定に達した。しかしトランプ氏は、協定実施の速度に不満を示している。(翻訳:楊昭彦)1150508 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。