サオ族の祖霊祭継承者・高春貴さん死去 文化部が顕彰状を贈呈
邵族の祖霊祭(Tungkariri Lus'an)の領唱長老である高春貴氏が4月24日に逝去しました。文化部文化資産局は、彼の伝統文化継承への貢献を称え、旌揚状を授与しました。
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- 📰 発表: 2026年5月7日 19:32
- 🔍 収集: 2026年5月7日 20:02(発表から29分後)
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中央社発 (中央社記者・邱祖胤、台北7日電)サオ族のTu gka i i Lus'a(祖霊祭)で高家の祭歌を先導して歌う長老、高春貴さんが4月24日に死去した。文化部文化資産局の張祐創主任秘書は本日、追悼式に出席し、文化部の顕彰状を贈呈した。顕彰状は高春貴さんの娘、高鈺婷さんが代表して受け取った。 文化資産局が発表した報道資料によると、高春貴さん(Bulaw Lhkata ama utaw)は1969年生まれ。青年期から父である高倉豊長老が担っていた祭歌の先唱の役割を受け継ぎ、30年以上にわたり「祭歌先唱」という重要な職務を務めた。リズムや歌詞、禁忌に精通し、Lus'a祭典における重要な民俗の継承者であり実践者だった。 高春貴さんはまた、サオ族の祭儀に関する知識と関連技芸にも深く通じており、「試猟儀式」の罠作り、「祖霊屋」の建設、「ブランコ祭」のブランコ製作技法などを身につけていた。さらに部落の若者を率いて伝習教育を行い、サオ族の伝統文化継承に大きく貢献した。 文化資産局は、高春貴長老が生涯をかけて「サオ族Tu gka i i Lus'a(祖霊祭)」文化の継承、保存、維持に尽力し、部落の公共事務の推進にも協力したことに深い敬意を表するとした。今後もLus'a文化の継承記録作業を継続的に支援し、貴重な先住民族の無形文化資産が受け継がれ、発展していくよう取り組むとしている。(編集:吳素柔)1150507 事実と共にあることを選ぶ。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。