台北市初の陰圧式喫煙室5カ所が供用開始 蔣万安市長、各方面に意見求める

台北市は、無煙都市推進の一環として、初の負圧式喫煙室5か所を設置し、蔣萬安市長が視察しました。市民の96.2%が大型イベントでの無煙環境を支持しており、6月からは西門商圏で全面禁煙が実施されます。
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  • 📰 発表: 2026年5月7日 12:16
  • 🔍 収集: 2026年5月7日 12:31(発表から15分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 21:57(収集から9時間25分後)
中央通信 (中央社記者・陳昱婷、台北7日)台北市で初となる計5カ所の陰圧式喫煙室がきょう供用開始された。蔣万安市長は、これは市政府が「禁煙都市」を推進するうえで重要な節目だと述べ、各界からの提案を受け、市政府ができるだけ早く修正・調整し、禁煙都市のビジョンを段階的に実現していきたいと語った。 禁煙都市の推進に向け、台北市政府は西門商圏、心中山線形公園、行一駐車場に5カ所の陰圧式喫煙室を設置した。また、敦化南北路と信義路、12カ所の公有屋外駐車場、8つの行政センター、12のモデル里に計63カ所の生け垣型屋外喫煙エリアを新設し、各局・処も別途50カ所の屋外喫煙エリアを設置した。いずれもきょう正式に供用開始された。 蔣氏は西門商圏を視察した際、ここには台湾初の陰圧式喫煙室があり、台北市が禁煙都市を推進する重要な節目を示していると述べた。一方で、都市の進歩は止まってはならないとして、各界からの意見を期待し、市政府が速やかに修正・調整できるようにしたいと語った。 蔣氏は、研究発展考核委員会の世論調査によると、市民は年貨大街や台北ランタンフェスティバルで試行された「禁煙環境」措置を高く評価しており、大型イベントや人出の多い公共場所で同様の管理方式を採用することに96.2%の市民が支持を示したと説明した。また、公共空間に屋外喫煙室を設置することについても85.7%の市民が支持しているという。 蔣氏は、今後は西門商圏をモデル地点として広報を行い、6月から取り締まりを開始すると述べた。分流によって喫煙者を指定喫煙エリアへ誘導し、非喫煙者が路上を歩く際に受動喫煙や三次喫煙の被害を受けないようにし、禁煙都市のビジョンを段階的に実現していきたいとした。 台北市衛生局の黄建華局長は、既存の65カ所の喫煙エリアを含め、現在市内には計183カ所の喫煙エリアおよび喫煙室があると説明した。市民が場所を調べる場合は、「台北通」アプリで「指定喫煙区マップ」を選択すれば確認できる。また、西門商圏は6月1日から全面禁煙となり、心中山線形公園はすでに全面禁煙となっており、各局・処が共同で喫煙被害防止の啓発と取り締まりを実施する。(編集:管中維)1150507 事実とともにあることを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信および利用することはできません。