スリランカ、ネット詐欺拠点を摘発 外国人231人を逮捕
スリランカ警察が首都コロンボでインターネット詐欺センターを摘発し、中国とベトナム籍を中心に外国人231人を逮捕しました。容疑者の多くは観光ビザで入国し不法就労していたことが判明しています。
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- 📰 発表: 2026年5月7日 17:52
- 🔍 収集: 2026年5月7日 18:02(発表から9分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 18:10(収集から8分後)
中央通信 (中央社コロンボ7日総合外電報道)スリランカ当局者はきょう、警察が週末以降、首都コロンボでインターネット詐欺拠点とみられる施設を摘発し、外国人231人を逮捕したと明らかにした。大半は中国籍とベトナム籍だった。 AFP通信によると、スリランカ当局は3日、ネット詐欺拠点とみられる2カ所を相次いで急襲し、計157人を逮捕した。さらに昨日、3カ所目で74人を逮捕した。2日間の急襲で逮捕者は計231人に上った。 スリランカ警察の報道官、ウートル氏(Frederick Wootler)は「これらの人物は観光ビザで入国したにもかかわらず違法に就労しており、一部の容疑者は滞在期限を過ぎていた」と述べた。 スリランカ当局は最近、詐欺の取り締まりを強化している。1カ月余り前には同国北西部のホテルでネット詐欺活動を摘発し、外国人152人を逮捕した。このうち多くは中国人だった。 移民当局は3月、同様の詐欺に関与した疑いのある中国人135人を逮捕し、これらの人物はすでに母国へ送還された。在コロンボ中国大使館は当時、中国国民が現地で詐欺活動に従事することを防ぐため、スリランカの関係部門と緊密に協力していると説明していた。 スリランカでは2024年、中国人230人とインド人200人が逮捕されている。彼らはスリランカ各地でサイバー犯罪拠点を運営していたとして訴追された。(翻訳:高照芬/校閲:劉淑琴)1150507 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握してください。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。