スパーズが38点差で圧勝、ウルブズは球団史上プレーオフ最大の惨敗

米NBA西カンファレンスのプレーオフ準決勝で、スパーズが6日、ウェンバンヤマの活躍などでティンバーウルブズに133対95で大勝しました。第1戦を落としていたスパーズは対戦成績を1勝1敗のタイに戻し、優勝候補としての強さを見せつけました。一方、敗れたウルブズは球団のプレーオフ史上最大点差となる屈辱的な敗戦を喫し、第3戦以降の巻き返しを狙います。
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  • 📰 発表: 2026年5月7日 15:05
  • 🔍 収集: 2026年5月7日 15:32(発表から26分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 16:26(収集から54分後)
中央社 (中央社サンアントニオ6日総合外電報道)ビクター・ウェンバンヤマが19得点15リバウンドの「ダブルダブル」を記録し、サンアントニオ・スパーズはきょう133対95でミネソタ・ティンバーウルブズに大勝した。これにより、NBA西カンファレンス・プレーオフ準決勝シリーズの対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。 ウルブズはこの試合で38点差の大敗を喫し、球団史上プレーオフ最大点差での敗戦記録を更新した。これまでのプレーオフでの最大敗戦は、2003年4月29日のロサンゼルス・レイカーズ戦で喫した30点差だった。 ウェンバンヤマ(Victor Wembanyama)は試合開始直後から強い攻撃意欲を見せ、スパーズは第1戦敗戦の暗いムードをすぐに振り払った。 スパーズは立ち上がりの最初の3本のシュートを外したものの、ウェンバンヤマがすぐにペイント内へ切り込み、空中で片手ダンクを決めてチーム初得点を挙げた。 第2クオーターには、スパーズの新人キャッスル(Stephon Castle)が両手ダンクを決め、このシリーズで自身初得点を記録。続いてウェンバンヤマが3ポイントシュートを沈め、スパーズはリードを43対26に広げた。 ウルブズは前半でわずか35得点にとどまり、フィールドゴール成功率は29.8%、3ポイントシュートは15本中2本成功に終わった。前半終了時点で24点差をつけられ、後半には劣勢がさらに拡大し、一時は最大47点差まで広がった。 試合残り10分を切った時点で、両チームは主力選手をベンチに下げた。その時点でスパーズは104対66とリードしており、残る焦点は勝利点差だけとなっていた。 身長2.24メートルのウェンバンヤマはさらに2ブロックも記録し、スパーズを1983年の西カンファレンス準決勝でデンバー・ナゲッツに145対105で勝利して以来となる、球団史上プレーオフ最多得点へ導いた。 スパーズはきょう多くの選手が得点を挙げ、キャッスル(Stephon Castle)が21得点、フォックス(De'Aaron Fox)が16得点を記録した。チーム全体のフィールドゴール成功率は50%、3ポイント成功率は41%に達した。 西カンファレンス第2シードのスパーズは、第1戦で番狂わせの敗戦を喫した後、すぐに修正して立て直し、再び勝ち上がりの有力候補としての立場を示した。 ウルブズでは、スターガードのエドワーズ(Anthony Edwards)が左膝の過伸展の影響で、この日もベンチスタートとなり出場時間に制限がかかった。エドワーズはランドル(Julius Randle)、マクダニエルズ(Jaden McDaniels)、シャノン(Terrence Shannon Jr.)と並び、チーム最多の12得点を挙げた。 シリーズ第3戦と第4戦は米国時間8日と10日にミネアポリス(Minneapolis)で行われる。(翻訳編集:蔡佳敏)1150507 ニュースの自由を守る力となるため、事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像および音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。