ミュージカル「店主、陽春麺を一杯!」 1980年代台北の面影を再現
音楽劇「老闆~來碗陽春麵!」が空總劇場で上演され、80年代の台北を舞台に麺屋の女将を主軸とした物語が展開されます。ラジオ番組や華語の名曲、取り壊された中華商場を織り交ぜ、当時の台北の庶民生活と人情味を再現します。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月7日 19:07
- 🔍 収集: 2026年5月7日 19:32(発表から24分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 19:54(収集から22分後)
中央ニュース (中央社記者・趙静瑜、台北7日電)ミュージカル「店主~陽春麺を一杯!」がまもなく空総劇場で上演される。物語は麺屋台の女店主を軸に展開し、ラジオ放送や広く歌い継がれてきた中国語の名曲を織り交ぜるほか、すでに取り壊された中華商場も登場させ、観客を1980年代の台北へと連れ戻す。 演出と脚本を手がける厳云農はきょう記者会見で、多くの人が1980年代の中視バラエティー番組「歓楽一百点」の名物コント「春嬌と志明」を今も鮮明に覚えていると語った。当時は張菲が志明を演じ、さまざまな春嬌役と共演した。中でも張菲と江蕙による自然でユーモラスな掛け合い、ショー形式のやり取り、歌を挟み込む演出は、台湾ならではの舞台的魅力を形づくり、忘れがたいものになったという。 厳云農は、幼い頃からラジオで流れる音楽に寄り添われて育ち、1980年から2000年までの中国語のヒット曲に非常に親しんできたと述べた。その経験から「店主~陽春麺を一杯!」の物語を書き上げ、語り、喜劇、音楽、庶民の暮らしの空気を融合させた。観客には芝居を見ながら歌を聴き、にぎやかさと笑いの中で台湾人の共有する記憶と人情味を感じてほしいとしている。 出演者には郎祖筠、黄浩詠、郭耀仁ら実力派俳優が名を連ねるほか、今回は黄豪平、葉全真、頼銘偉、黄嘉千、陳孟賢、浩子ら多くの特別ゲストも招かれる。5月10日の母の日には「ロック宮主」こと頼銘偉がゲスト出演し、劇中で民俗専門家の先生に扮する。また、廟の神尊も「観劇に臨む」形で招かれるという。 春河劇団のミュージカル「店主~陽春麺を一杯!」は5月8日から5月24日まで、PLAYground 空総劇場で上演される。6月13日から14日には屏東芸術館、7月25日には雲林表演庁で上演される。(編集:龍柏安)1150507 真実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。