イスラエル、ヒズボラへの攻撃継続 レバノンと第3回和平協議へ

米国当局は、イスラエルがレバノン首都ベイルートへの空爆を続ける中、レバノンとイスラエルが5月14日から15日にワシントンで和平交渉の第3回会談を行うと発表した。イスラエルは停戦中もヒズボラへの攻撃を継続する意向を示している。
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  • 📰 発表: 2026年5月8日 02:46
  • 🔍 収集: 2026年5月8日 03:02(発表から15分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月8日 03:38(収集から36分後)
中央通信 (中央社ワシントン7日総合外電報道)イスラエルがレバノンの首都ベイルート中心部に新たな空爆を行ったにもかかわらず、米当局者はきょう、レバノンとイスラエルが14日から15日にかけてワシントンで新たな和平協議を行うと明らかにした。 AFP通信によると、イスラエルは昨夜遅くに空爆を実施し、ヒズボラ(Hezbollah)の高位指揮官1人を殺害した。イスラエルは、レバノン国内での停戦合意がなお履行中であるにもかかわらず、イランの支援を受ける同武装組織への攻撃を継続するとしている。 来週行われるイスラエルとレバノンの協議は、双方にとって第3回となる。イスラエルとレバノンは数十年にわたり直接対話を行っておらず、現在も外交関係はない。 「来週木曜と金曜、レバノンとイスラエルはワシントンで協議を行う」と、米国務省の当局者が匿名を条件に述べた。 レバノン当局の統計によると、3月2日以降、イスラエルによるレバノンへの空爆で2700人以上が死亡しており、停戦発表後も数十人が死亡している。 前回の協議は4月23日に行われ、双方はホワイトハウスでトランプ米大統領と会談した。トランプ氏は停戦を3週間延長すると発表した。 トランプ氏はまた、停戦期間中にイスラエルのネタニヤフ首相(Benjamin Netanyahu)とレバノンのアウン大統領(Joseph Aoun)が歴史的な会談を行う見通しだと述べた。 しかし、アウン氏は4日、時期はまだ熟していないと述べ、両国は会談の前にまず安全保障協定を結ぶ必要があると強調した。 ルビオ米国務長官(Marco Rubio)は5日の記者会見で、「レバノン政府とイスラエル政府の間に問題はない」と述べ、焦点はヒズボラにあるとの見方を示した。 ルビオ氏は「全体として、レバノンとイスラエルの間で和平協定を結ぶことは十分に実現可能であり、そうあるべきだと思う」と述べた。(翻訳:屈享平)1150508 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握してください。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。