中国の魏鳳和・李尚福元国防相、汚職関与で一審は執行猶予付き死刑判決

中国の魏鳳和前国防部長と李尚福前国防部長が汚職の疑いで、軍事法廷から第一審で死刑(執行猶予2年)の判決を受けました。両名とも終身刑となり、仮釈放は認められません。中国特有の死刑執行猶予制度が適用されます。
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  • 📰 発表: 2026年5月7日 19:22
  • 🔍 収集: 2026年5月7日 19:32(発表から9分後)
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中央通信 (中央社台北7日)新華社の報道によると、中国の魏鳳和元国防相と李尚福元国防相は汚職に関与したとして、きょう軍事法廷の一審で死刑、執行猶予2年の判決を言い渡された。両氏は終身禁錮となり、仮釈放は認められない見通し。 報道によれば、軍事法院は7日、前中央軍事委員会委員で元国務委員兼国防相の魏鳳和被告の収賄事件について法に基づき判決を言い渡し、魏被告が収賄罪を犯したと認定した。死刑、執行猶予2年、政治的権利の終身剥奪、個人財産の全額没収を言い渡し、死刑の執行猶予2年が満了して法に基づき無期懲役に減刑された後は、終身監禁とし、減刑および仮釈放を認めないとした。 また報道によると、軍事法院は7日、前中央軍事委員会委員で元国務委員兼国防相の李尚福被告の収賄・贈賄事件についても法に基づき判決を言い渡した。李被告が収賄罪と贈賄罪を犯したと認定し、複数の罪を併合して、死刑、執行猶予2年、政治的権利の終身剥奪、個人財産の全額没収を決定。死刑の執行猶予2年が満了して法に基づき無期懲役に減刑された後は、終身監禁とし、減刑および仮釈放を認めないとした。 「死緩」とは死刑執行猶予の略称で、中国特有の刑罰執行制度。一般的な執行猶予とは異なり、死緩の猶予期間中も受刑者は拘禁される。この期間中、受刑者が故意に犯罪を犯さなければ、無期懲役に減刑される。(編集:楊昇儒、唐声揚)1150507 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。