コンビニ大手2社、夏の涼味需要を争奪 飲料戦は健康志向へ
台湾のコンビニエンスストア大手2社(全家、統一超)が夏季の清涼飲料市場で競争を繰り広げ、健康志向の製品に注力している。全家は無添加果茶を、統一超は機能性飲料やオーガニックジュースを投入し、市場シェア拡大を目指す。
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- 📰 発表: 2026年5月7日 21:03
- 🔍 収集: 2026年5月7日 21:32(発表から28分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 22:12(収集から40分後)
中央社 (中央社記者・何秀玲、台北7日)コンビニ大手2社は夏の繁忙期を迎え、飲料商戦を開始した。競争の軸は味の革新から健康訴求へと移っている。ファミリーマートは、プライベートブランド飲料で「添加物を少なくする」ことを訴求し、昨年の売上高は30億台湾元に達したと説明。果実茶は夏季の業績が冬季より好調になると見込み、本日から無添加の果実茶新商品を発売する。一方、統一超商は機能性飲料、果汁飲料、有名店とのコラボ飲料を主力に、夏の涼味需要を取り込む。 ファミリーマートは本日、ニュースリリースを通じて、プライベートブランド「FamiCollection」の飲料は2020年以降、業績が継続的に成長しており、昨年は30億台湾元の売上を記録したと発表した。商品開発の中心には、添加物を少なくすることと、Clean Labelクリーンラベル認証(人工化学合成香料、人工化学合成甘味料、防腐剤などを含まない)を据えており、これまでに約50種類の飲料を順次発売している。 季節は夏に入り、コンビニ飲料の販売繁忙期でもある。ファミリーマートの観察によると、夏季の果実茶系飲料の売上は冬季より3割以上伸び、咀嚼感のある飲料の販売量も夏季に大きく増加する。また近年、消費者需要は徐々に健康志向へと移っているため、本日から100%無添加で、さらに二つのクリーンラベルを取得した果実茶系新商品を投入し、夏の健康飲料商機を全力で取り込む。 統一超商は、猛暑の商機を取り込むため、オーツ飲料やプロテインミルクなどの機能性食品・飲料を発売するほか、オーガニックや天然健康を打ち出した複数のミックス果汁飲料も開発していると説明した。また、手搖飲料店、ホテル、飲食ブランドとの協業による限定飲料の展開も継続し、話題性のある商品とブランド提携を通じて夏季飲料の布陣を拡大する。(編集:林家嫻)1150507 事実とともに立つという選択。皆さまの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文字、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。