日本でクマ被害が再発か 高齢者2人が山中で遺体で発見、外傷も
日本の山形県と岩手県で、山中で遺体が見つかり、熊による襲撃が疑われています。また、山形県では別の男性が熊に襲われ負傷しましたが、命に別状はありません。
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- 📰 発表: 2026年5月7日 17:06
- 🔍 収集: 2026年5月7日 17:32(発表から25分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月7日 18:02(収集から29分後)
中央通信 (中央社 東京7日 総合外電報道)日本の山形県と岩手県で最近、それぞれ住民が山中で遺体となって見つかった。警察はきょう、クマに襲われて死亡した可能性があるとみて捜査していると明らかにした。また、山形県ではきょう、高齢男性が山中で山菜採りをしていた際にクマに襲われて負傷したが、命に別状はないという。 山形テレビ(YTS)によると、山形県ではきょう午前、県内で今年度初めて人がクマに襲われる事案が発生した。 地元警察と朝日町役場によると、白鷹町の70代男性がけさ、朝日町大船木地区の山中で山菜を採っていたところ、クマに襲われ、頭部と顔にけがをした。男性は襲撃後、医療機関で治療を受けており、命に別状はない。 男性は当時、もう1人と一緒に山中へ山菜採りに出かけていた。事案発生後、同行していた友人が警察に通報し、男性を病院へ搬送した。 山形県では、住民がクマに襲われて死亡した疑いのある事案も発生している。 共同通信によると、山形県の酒田警察署は、地元の78歳男性が今月3日午前、山菜を採るため山へ向かったと説明した。男性は同日午後になっても帰宅せず、その後行方不明となり、家族が警察に届け出た。 警察などは今月5日午前、山林内で遺体を発見した。遺体の頭部と腕には外傷があった。当時、遺体付近の草むらからクマ1頭が現れ、同行していた猟友会のメンバーが発砲してこのクマを射殺した。 酒田警察署はきょう、遺体は行方不明になっていた男性の可能性があるとの初期判断を示し、身元の確認を進めるとともに、クマと遺体との関連を調べている。 山形県のほか、岩手県でも類似の事案が発生している。岩手県警によると、きょう八幡平市の山中で女性の遺体が見つかり、遺体の顔と頭部には動物に引っかかれたような痕があった。警察は、クマに襲われた可能性があるとみている。 地元警察はきのうから、山菜採りに出かけたまま行方不明になっていた60代女性の捜索を行っていた。(翻訳編集:楊惟敬)1150507 ニュースの自由を守る力として、皆さま一人ひとりのご支援をお願いいたします。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムでご確認ください。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。