海軍退役少佐・呂礼詩氏、中国海軍イベント参加で発言が両岸条例違反の疑い、陸委会が調査指示
台湾海軍退役少佐の呂礼詩氏が中国大陸で開催された「人民海軍創設77周年艦艇公開イベント」に参加し、中国共産党に同調する発言をしたとして、陸委会は両岸条例違反の疑いがあるとし、退役軍人委員会に対し法に基づいた調査を正式に指示しました。
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- 📰 発表: 2026年5月6日 19:10
- 🔍 収集: 2026年5月6日 19:31(発表から21分後)
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中央通信社(中央社記者 李雅雯 台北6日電)海軍退役少佐の呂礼詩氏が中国大陸に招かれ、「人民海軍創設77周年艦艇公開イベント」に参加したことについて、陸委会は、呂氏が中国共産党に同調する発言をしたことが両岸条例に違反する疑いがあるとして、5日に退役軍人委員会に対し法に基づいた調査を正式に指示しました。 大陸委員会(陸委会)は6日、書面を通じて、呂礼詩氏が「人民海軍創設77周年艦艇公開イベント」に参加し、人民解放軍に協力して中国共産党に同調する言論と宣伝を行ったことは、台湾地区と大陸地区人民関係条例(両岸条例)第33条の1「許可なく中国共産党の党・政・軍と協力行為を行うこと」に違反する疑いがあると表明しました。 陸委会は、この件について5日に国軍退役軍人輔導委員会(退役軍人委員会)に対し、法に基づいた調査を正式に指示したと説明しました。 呂礼詩氏は以前、中国大陸に招かれて人民解放軍の艦艇を見学しました。彼は現場でメディアの取材に対し、人民解放軍の進歩を見て、祖国の実力がどこにあるのかを理解したと述べ、「我々両岸は一家であり、祖国の強大さは台湾の安全を意味する」と語りました。陸委会は、呂氏の関連発言が中国共産党に同調するものであり、両岸条例に違反する恐れがあると見ています。(編集:邱国強)1150506 事実と共に立ち、皆様のご支援が報道の自由を守る力となります。中央通信社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで入手してください。本ウェブサイトの文章、画像、動画は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。