米比「バリカタン」演習で中国をけん制、日本防衛相が視察へ
日本の小泉進次郎防衛大臣がフィリピンを訪問し、米国、フィリピン、カナダ、日本が参加する「肩並肩」軍事演習を視察します。また、フィリピン大統領との会談を通じて、両国の防衛協力関係の深化を目指します。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 21:31
- 🔍 収集: 2026年5月5日 22:01(発表から30分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 22:04(収集から2分後)
中央通信 (中央社マニラ5日総合外電報道)日本の小泉進次郎防衛大臣はきょうフィリピンを訪問し、米国、フィリピン、カナダ、日本などの部隊が実施する国際軍事演習「バリカタン」を視察する。また、フィリピンのマルコス大統領と会談し、両国の防衛協力関係の深化を進める。 AP通信によると、フィリピンと日本はいずれも米国の条約上の同盟国で、両国は2024年に「円滑化協定」(Reciprocal Access Agreement)に署名した。これにより双方の部隊による大規模な合同軍事演習が可能となり、日本が「バリカタン」(Balikatan)の正式参加国となる道が開かれた。今年は1400人の兵力を派遣して演習に参加している。 米国、フィリピン、その他の同盟国部隊は毎年「バリカタン」演習に参加しており、各種の安全保障上の突発事態に対応するとともに、中国が地域内で強硬姿勢を強めていることを抑止する狙いがある。 インド、オーストラリアなど16カ国の代表はあす、フィリピン北西部のパオアイ町(Paoay)を訪れ、重要な「バリカタン」演習を視察する予定で、小泉進次郎もその一人に含まれている。演習では、フィリピン、米国、日本、カナダが火力を用い、沿岸から約40キロ離れた船舶への模擬攻撃を行う。 報道によれば、小泉進次郎はフィリピンの首都マニラでマルコス大統領(Ferdinand Marcos Jr.)およびテオドロ国防相(Gilberto Teodoro Jr.)と会談し、日本の中古護衛艦をフィリピンへ移転する件について協議する可能性がある。(編訳:陳正健)1150505 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースを即時に把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。