台北市立動物園の19歳のベンガルヤマネコ「シャオムー」が永眠、ファンが追悼コメント
台北市立動物園でベンガルヤマネコの保全大使を務めていた雌の「シャオムー」が、5月1日に19歳で永眠しました。2018年に保護されて同園へ移り、園内最高齢として親しまれてきましたが、近年は脊椎の退化などによる体力の衰えが見られていました。SNSでは多くのファンから別れを惜しむ声が寄せられており、動物園は長年の貢献に感謝を示しています。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 12:02
- 🔍 収集: 2026年5月5日 12:32(発表から29分後)
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中央通信 (中央社記者・楊淑閔、台北5日)台北市立動物園は昨夜、フェイスブックに「ベンガルヤマネコ『シャオムー』永眠 どうか安らかに、また会う日まで」と投稿した。高齢の19歳だったシャオムーは、2018年に農業部の救傷収容計画を通じて同園に来園し、ベンガルヤマネコ保全大使を務めていた。最近は摂食量が減り、活動意欲も低下しており、5月1日に息を引き取った。 動物園は中央社の取材に対し、園内には現在約10匹のベンガルヤマネコがおり、「シャオムー」は雌で、農業部林業及自然保育署の野生動物救傷収容計画を通じて動物園に来たと説明した。生前は園内で最年長のベンガルヤマネコだったが、動物園にいる間に子を産むことはなかったという。 「シャオムー」の体調について、動物園は、長年にわたり脊椎の退化、骨棘、変形性関節炎などの問題で体力が徐々に衰えていたと説明した。2024年からはバックヤードで老後を過ごしていたが、最近1週間で摂食量の低下や活動意欲の低下が見られ、5月1日に永眠した。 台北市立動物園のフェイスブックページのコメント欄には、多くのベンガルヤマネコファンが「シャオムー」へのメッセージを寄せた。「見た目はまだ子どものようなのに、もう19歳だったなんて。生きている間、こんなによく世話してくれてありがとう」「すべての野生のベンガルヤマネコがあなたの年齢まで生きられますように」などの声があった。(編集:張雅淨)1150505 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の『一手新聞』アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。