台中の高速鉄道陸橋でバイク通行を試験実施、低いガードレールに懸念

台中市烏日区の高鉄陸橋で機車の双方向通行が試行されるが、陸橋の高さに対し護欄が低いことが安全上の懸念を引き起こしている。市議会議員が増高を提案し、建設局は常態化した場合に検討する方針を示した。
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  • 📰 発表: 2026年5月5日 13:00
  • 🔍 収集: 2026年5月5日 13:31(発表から31分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 13:34(収集から2分後)
中央社 (中央社記者・趙麗妍、台中5日電)台中市烏日区の高速鉄道陸橋では1日から、バイクの双方向通行が試験的に実施されている。陸橋は高さが2階建てほどあり、ガードレールが低すぎるとして安全面への懸念が出ている。国民党の台中市議会議員、呉瓊華氏はガードレールを高くするよう提案した。建設局は、恒常的な開放が確定すれば推進するとしている。 台中市交通局は5月1日から、台74線と台湾高速鉄道・台湾鉄道・台中メトロが集まる駅区を結ぶ「高速鉄道陸橋」で、バイクの双方向通行を開放した。試験期間は3カ月。台中市議会ではきょう、都市発展・建設・水利業務に関する質疑が行われ、台中市議の呉瓊華氏は、高速鉄道台中駅は中部の重要な交通結節点だが、バイク利用者は高速鉄道陸橋を使えないため一般道路を迂回する必要があり、通勤時間が10~15分増えていると指摘した。 呉氏は、市政府が高速鉄道陸橋でバイクの双方向通行を認めれば、通勤時間を半分以上短縮できると見込まれると述べた。一方で、陸橋は学田路をまたぎ、高さが約2階建て分あるにもかかわらず、バイク車線のガードレールが低すぎるとして、バイク利用者の安全を守るためガードレールを高くするよう提案した。 建設局長の陳大田氏は、さらに検討すると述べた。現在のバイク通行は試験実施であり、3カ月の試験後にバイク通行を恒常化することが確定すれば、整備を進めるとしている。(編集:張雅淨)1150505 事実とともにあることを選ぶ。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。