頼総統、エスワティニ訪問から帰国へ 台湾到着後に空港で談話発表
賴清德総統が友好国エスワティニを訪問後、台湾に帰国しました。訪問中に両国間の協定署名や主要プロジェクトの視察が行われ、帰国後には桃園空港で談話を発表する予定です。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 10:49
- 🔍 収集: 2026年5月5日 11:01(発表から12分後)
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中央社ニュース (中央社記者・葉素萍、台北5日)頼清徳総統は友好国エスワティニを訪問し、きょう台湾に帰国する。今回の訪問は出発時も帰路も高度に非公開で進められた。総統府は午前、取材通知を出し、頼総統が午前10時40分に桃園空港で「エスワティニ王国への国事訪問」からの帰国談話を発表すると明らかにした。 頼総統は当初、4月22日にエスワティニを訪問する予定だったが、セーシェル、モーリシャス、マダガスカルのアフリカ3カ国が事前通告なしに、理由なく専用機の飛行許可を取り消したため、訪問日程は一時延期された。 しかし総統府はその後すぐに訪問日程を再始動した。頼総統は5月2日夕方、フェイスブックで突然「少し前に友好国エスワティニに到着した」と投稿し、数日遅れたものの、エスワティニの人々は変わらず最も熱烈で温かな歓迎をしてくれたと述べた。 エスワティニ訪問中、頼総統はムスワティ3世国王(King Mswati III)と両国首脳会談を行い、「中華民国(台湾)政府とエスワティニ王国政府の税関相互支援協定」の署名式および共同コミュニケの署名に立ち会った。また頼総統は「戦略石油備蓄タンク」と「台湾産業イノベーションパーク」(TIIP)に関する説明を受けた。この2つの協力計画は、両国の国交樹立以来、最大規模で最も戦略的意義のある計画とされる。 頼総統はさらに、王母ヌトンビ・トワラ(H.M. Queen Mother Ntombi Tfwala)を表敬訪問し、ムスワティ3世国王(King Mswati III)の案内で国際会議センターを視察した。このほか、エスワティニ国王主催の晩餐会に出席し、劇場での文化公演と花火を鑑賞した。(編集:蘇龍麒)1150505 ニュースの自由を守る力となる一つ一つのご支援をお願いします。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。