聯茂(ITEQ)、タイ子会社に10億バーツの現金増資を決定
銅張積層板大手の聯茂(ITEQ)は、タイ子会社に10億バーツの増資を行い、累計投資額を20億バーツに引き上げます。また、第2工場の建設に約33億バーツを投じ、2026年末までに生産能力を倍増させる計画です。
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- 📰 発表: 2026年5月5日 17:40
- 🔍 収集: 2026年5月5日 18:01(発表から21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 18:14(収集から13分後)
銅張積層板(CCL)メーカーの聯茂電子(ITEQ)は5日、取締役会においてタイ子会社ITEQ Corporation (Thailand) LTD.への10億タイバーツの現金増資を承認したと発表しました。今回の増資は1,000万株の発行を伴う長期投資を目的としたもので、累計投資額は20億バーツ(2,000万株)となり、出資比率は100%を維持します。また、同子会社は生産体制強化のため、2025年7月から2026年5月にかけて亜泰金属工業から約6.04億台湾ドルの設備を取得しました。さらに、世界的なサプライチェーンの変化に対応するため、タイ第2工場の建設に33.28億タイバーツを投じる計画も承認されました。聯茂の第1四半期売上高は91.43億台湾ドルで、純利益は3.14億台湾ドルでした。タイ工場では、2025年第3四半期に完成した第1期(月産30万枚)に続き、2026年第4四半期末までに第2期の拡張を完了させる予定です。