日本の有名ベビー用米菓から基準値超のカドミウム検出、台湾水際で177キロを差し押さえ

台湾の食薬署は、亀田製菓のベビー用米菓から基準値を超えるカドミウムが検出されたと発表した。計177.6キロが処分対象となり、過去の違反歴からメーカーおよび輸入業者に対して100%の全ロット検査が義務付けられている。
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  • 📰 発表: 2026年5月5日 17:56
  • 🔍 収集: 2026年5月5日 18:31(発表から35分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月5日 18:54(収集から22分後)
台湾の衛生福利部食品薬物管理署(食薬署)は5日、最新の水際検疫結果を公表した。日本から輸入された有名なベビー用米菓から基準値を超える重金属のカドミウムが検出され、計2ロット、計177.6キロが規定に基づき積み戻しまたは廃棄処分となった。現在、当該メーカーが製造する米菓については全ロット検査(逐次検査)が実施されている。今回発表された不合格リストには計13品目が含まれており、農薬の残留基準値超えなどが報告された。不合格となった日本の亀田製菓株式会社のベビー用米菓からは、1キロあたり0.045〜0.074ミリグラムのカドミウムが検出された。台湾の衛生標準では、乳幼児向け穀類補助食品におけるカドミウムの許容値は0.040ミリグラムと定められている。当該メーカーは過去の重大な違反により一時輸入停止措置を受けていたが、2025年4月4日に輸入再開が認められたばかりで、現在は100%の抽出検査が行われている。