陽念先の個人通算5号はランニング本塁打 陽信杯ジュニア野球で台東が勝利
陽信盃青少棒大会で台東縣が彰化縣と対戦し、一時4点差をつけられたものの、陽念先選手の場内ホームランなどで逆転し、8対5で勝利した。陽念先選手は2安打2打点を記録し、自身5本目のホームランとなった。
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- 📰 発表: 2026年5月4日 19:51
- 🔍 収集: 2026年5月4日 20:01(発表から10分後)
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中央社電 (中央社記者・謝静雯、台北4日)陽信杯ジュニア野球大会で、台東県はきょう彰化県と対戦し、一時4点を追う展開となったが、打線が得点を重ねて追い上げた。陽念先は5回に逆転となるランニング本塁打を放ち、1試合2安打2打点の活躍でチームを8対5の勝利に導いた。これは陽念先にとって個人通算5本目の本塁打となった。 2026年陽信銀行杯全国ジュニア野球選手権で、台東県はきょう予選初戦で彰化県チームと対戦した。台東県は先発投手が立ち上がりに乱れ、4点を失ったが、自信を持つ打撃が力を発揮し、1回と3回にそれぞれ1点を返した。4回裏には連打と失策に乗じて一気に3点を奪い、5対4と逆転した。 彰化県は5回表に再び同点に追いついたが、5回裏に陽念先がランニング本塁打を放ち、チームを再び勝ち越しに導いた。台東県はさらに四球、犠牲バントで走者を進め、邱飛倞の二塁打で貴重な追加点を挙げた。6回裏には陽念先が安打を加え、チームの8点目をたたき出した。 台東県は今回、卑南中、台東体中、泰源、新生、桃源中による合同チームで出場している。黄貴裕監督は、きょうの先発投手・森詠祥について、台東県内で最も安定した左投手といえる存在だが、試合開始直後はやや本来の調子を欠いたと説明した。そのうえで、後半に取り返せたのはよかったとし、選手にはこの試合だけではないと励まし続けており、引き続き調整していってほしいと語った。 黄監督はこの世代の選手たちの打撃に自信を持っており、打撃がチームで最も安定している部分だと見ている。走力も強みである一方、投手陣にはまだ調整が必要だとした。相手投手の内容も良かったとしながら、台東県の選手がよくできた点として、攻撃面の戦術遂行がいずれも成功したことを挙げた。 中学2年生の三塁手・陽念先は本塁打を放ち、1試合2安打2打点を記録した。黄監督は、陽念先は最初の2打席では少し思い切りを欠いていたが、この試合を経てかなり良くなるはずだと述べた。また、三塁守備が安定しており、もともと本塁打を含む長打力を備えた打者だと評価した。 陽念先は台東体中の選手で、兄は現在、台湾プロ野球・味全ドラゴンズに所属する野手の陽念祖。陽念先によると、これまでに柵越え本塁打を4本放っており、今回のランニング本塁打が自身の通算5本目の本塁打となった。(編集:張銘坤)20260504 事実とともにあることを選ぶ。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをすぐに把握できます。 本サイトの文字、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。