米国、イランのコンテナ船で拘束した乗組員22人を退去させパキスタンへ引き渡し

米国は、アマン湾で拿捕したイラン籍貨物船「トゥスカ号」の乗組員22名をパキスタン経由でイラン当局に引き渡す予定。これは米イラン間の緊張緩和に向けた「相互信頼構築措置」とパキスタンは説明している。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月4日 17:50
  • 🔍 収集: 2026年5月4日 18:01(発表から11分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月4日 18:04(収集から3分後)
米イラン戦争の重要ニュース 中央通信 (中央社イスラマバード4日総合外電報道)パキスタン外務省は、米国が以前イランのコンテナ船1隻に乗船検査を行った際に拘束した乗組員22人を退去させ、きょう遅くにパキスタンへ引き渡し、その後イラン当局へ移送する予定だと明らかにした。パキスタンはこの措置を「信頼醸成措置」だとしている。 ロイター通信によると、米軍は4月、イランのチャバハール港沖のオマーン湾海域で、イラン船籍のコンテナ船「トゥスカ」号に乗船検査を行い、同船を拿捕した。この船は、ワシントンの制裁対象となっているイラン・イスラム共和国海運会社(IRISL)に所属している。 米中央軍(CENTCOM)は、同船の乗組員が6時間にわたり繰り返し警告を無視し、同船が米国の海上封鎖に違反したと指摘した。 イランはこの事件について「違法であり国際法に違反している」と非難し、船舶、乗組員およびその家族の即時解放を求めた。 パキスタン外務省はきょう、このコンテナ船も必要な修理を終えた後、パキスタン領海へ移され、船主に返還されると述べた。 米国とイスラエルが2月28日にイランとの戦争を開始した後、双方は4週間前に停戦を発表した。その後、トランプ米大統領は米東部時間4月21日の当初の停戦期限満了前に、対イラン停戦を無期限に延長すると発表した。しかし、ワシントンとテヘランの間では最近、海上での対峙や互いの商船を拿捕する事態が続いている。 米国とイランの交渉代表は4月、仲介国パキスタンで会談したが、交渉は合意に至らなかった。(翻訳:洪啓原)1150504 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。