台北市の保育職員、複数の幼児にわいせつ行為 懲役8年が確定
台北市の保育士が複数の幼児にわいせつ行為を行ったとして、懲役8年の刑が確定しました。一審・二審ともに有罪判決が出ており、最高裁が上訴を棄却したことで刑が確定しました。
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- 📰 発表: 2026年5月4日 12:21
- 🔍 収集: 2026年5月4日 12:31(発表から10分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月4日 12:54(収集から23分後)
中央通信 (中央社記者・謝君臨、台北4日)男の陳羿翰被告は、台北市内の2つの施設で相次いで保育業務に従事し、複数の幼児にわいせつ行為をした疑いが持たれていた。一審は陳被告が4人の子どもにわいせつ行為をしたとして計4罪を認定し、懲役8年を言い渡した。二審は3人の子どもに対する計4罪と認定したが、量刑は同じく懲役8年とした。最高法院は上告を棄却し、判決が確定した。 台北地方検察署の起訴によると、陳被告は民国112年(2023年)6月から7月にかけて、幼稚園の代理保育職員を務めていた際、身体検査を理由に男児1人のプライベートゾーンを触った疑いがある。また、民国113年(2024年)3月から8月にかけて別の幼稚園で保育職員を務めていた際、女児のスカートの中に手を入れてプライベートゾーンを触った疑いも持たれていた。さらに陳被告は、別の子ども2人にもわいせつ行為をしたとされた。 一審の台北地方裁判所は審理の結果、陳被告が犯行後に言い逃れをし、反省の態度が見られないと認定。14歳未満の男女に対する強制わいせつ罪計4罪により、それぞれ懲役3年6月を言い渡し、4罪を併合して懲役8年を執行刑とした。 上訴を受け、二審は台湾高等法院が審理した。陳被告は二審でも犯罪を否認した。二審は審理後、陳被告が3人の子どもに強制わいせつを行い、そのうち1人については2回の強制わいせつがあったため2罪が成立すると認定した。二審は、陳被告が14歳未満の男女に対し、意思に反する方法でわいせつ行為をした罪計4罪を犯したと認定し、これら4罪は犯意も行為もそれぞれ別個であるとして、個別に罪を論じた上で併合処罰し、懲役8年を執行刑とした。 全案は三審に上告されたが、最高法院は審理の結果、二審判決の事実認定と法令適用に誤りはなく、量刑も妥当だとして、4月30日に上告を棄却し、判決が確定した。(編集:張雅淨)1150504 事実と共に立つという選択。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。