基隆市役所前で連鎖衝突、Pレンジ入れ忘れで被害拡大 車内から「ゾンビ煙弾」4個押収
基隆市で車をPレンジに入れ忘れたことによる連鎖衝突事故が発生しました。警察が事故を起こした男の車内を捜索したところ、違法薬物「ゾンビ煙弾」4個が発見され、薬物罪などで送検されました。
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- 📰 発表: 2026年5月4日 19:57
- 🔍 収集: 2026年5月4日 20:31(発表から34分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月4日 21:17(収集から45分後)
基隆市役所前で本日午後、劉という男が運転する乗用車が赤信号で停車中のバイクに衝突する事故が発生しました。事故後、劉容疑者は車外に出て確認しようとしましたが、ギアをパーキング(P)に入れ忘れたため、車が自走してさらに別のSUV車とバイクに追突しました。警察が車内を捜索したところ、通称「ゾンビ煙弾」と呼ばれるエトミデート配合の薬物カートリッジ4個を発見し、身柄を拘束しました。警察の調べによると、29歳の劉容疑者は午後3時ごろ、信二路から義一路へ右折した際、曲がりきれずに反対車線にはみ出し、停車中のバイクに衝突しました。この事故でバイクの後部座席にいた女性が軽傷を負いました。劉容疑者は車を降りようとしましたが、Pレンジに入れ忘れたため車が前進。慌てて運転席に戻ろうとしたものの、車はバイクの前輪を乗り越え、さらに路上に停車していたSUV車と別のバイクに次々と衝突しました。劉容疑者は飲酒や薬物使用を否定し、簡易検査でも陰性でしたが、運転席の下から違法薬物が発見されました。警察は薬物危害防制条例違反および公共危険罪の疑いで、基隆地方検察署に送致する方針です。