郵便配達員のバイク用タイヤが変形 中華郵政「全面交換へ」
中華郵政は、郵便配達用バイクのタイヤ変形問題を受け、安全確保のため全タイヤの交換を命じました。このタイヤは品質が低く、以前の最低価格入札方針を見直し、今後は最有利価格入札を検討する方針です。
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- 📰 発表: 2026年5月4日 11:16
- 🔍 収集: 2026年5月4日 11:32(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月4日 11:39(収集から7分後)
中央社 (中央社記者・余曉涵、台北4日)一部の郵便局で最近、郵便配達員が配達に使うバイクのタイヤが変形する事例が相次ぎ、配達員の安全に影響する恐れが出ている。中華郵政の王国材董事長はきょう、この調達分のタイヤは規格には適合しているものの品質が劣っていたと認め、業者に全面交換を求めたことを明らかにした。 立法院交通委員会はきょう、国家運輸安全調査委員会と中華郵政公司の予算を審査した。 台湾郵政産業工会の廖迺辰理事長は先ごろ、郵便配達員の配達用バイクのタイヤで、パンクや変形などの状況が頻発しており、走行安全に影響する恐れがあると指摘していた。 国民党の洪孟楷立法委員もきょう、この問題に関心を示した。洪氏は、中華郵政公司の売上高は過去最高を更新しているが、現場の安全は冗談や妥協で済ませられるものではないと述べ、この件について政風部門に調査を求めるべきではないかとただした。 王国材董事長は答弁で、今回調達した予備タイヤは検収時には関連規格を満たしていたものの、実際に使用してみると品質が比較的悪かったと説明。すでに業者に全面交換を求めており、バイクに装着済みのタイヤもあわせて交換すると述べた。 王氏は、現時点では政風調査の基準には達していないとし、過去の調達ではこの品目に高い技術水準は不要と判断したため最低価格落札方式を採用していたが、今後は最有利標方式の方向で進めると述べた。(編集:李亨山)1150504 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信または利用することはできません。