融程電、第1四半期の1株利益は1.8元 第2四半期の業績は過去最高を見込む
融程電の第1四半期決算は、国防軍需プロジェクトとエッジAIコンピューティング需要の増加により、売上が前年同期比18.2%増の9.47億台湾ドルとなり、過去同期最高を記録しました。第2四半期も過去最高益を更新し、通年で二桁成長を見込んでいます。
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- 📰 発表: 2026年5月4日 19:17
- 🔍 収集: 2026年5月4日 19:31(発表から14分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月4日 19:34(収集から2分後)
中央社ニュース (中央社記者・呉家豪、台北4日)産業用コンピューター大手の融程電は本日、第1四半期決算を発表した。国防・軍需関連プロジェクトの拡大やエッジ人工知能(AI)コンピューティング需要の高まりを受け、連結売上高は新台湾ドル9億4700万元となり、前年同期比18.2%増で、同期間として過去最高を更新した。一方、部品コストの上昇が粗利益率に影響し、親会社に帰属する税引後純利益は約1億4500万元で前年同期比2.1%減、1株当たり利益は1.8元だった。 融程電はプレスリリースで、メモリー価格の上昇を反映するため、顧客と価格交渉を行っており、コスト転嫁と戦略的調達を通じて粗利益率の確保を図ると説明した。 融程電によると、国防・軍需、スマート製造、スマート医療、物流からスマートシティまで、各分野の応用需要は引き続き高まっている。世界的なサプライチェーンの柔軟な配置と、各地域市場における競争力強化を進めることで、第2四半期の業績は単四半期として過去最高を記録し、2026年通年でも2桁成長を維持できる見通しだという。 融程電は、米国での体制強化を継続するとともに、欧州での展開と統合も加速するとしている。今後はエッジAIチップの演算能力と画像処理装置(GPU)を統合した堅牢型タブレット、堅牢型地上管制ステーション(GCS)、堅牢型ハンドヘルド端末、堅牢型コンピューター、堅牢型ノートPC事業を統合し、医療・ヘルスケアや国防など成長の速い産業に引き続き注力する方針だ。(編集:張均懋)1150504 事実とともに立つ選択を。皆さまの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。