葉監督は2本塁打に気づかず 朱育賢「集中しすぎていた」
中華職棒の味全ドラゴンズに所属する朱育賢選手が、対富邦ガーディアンズ戦で2本のホームランを放ち、チームの逆転勝利に貢献しました。緊張感のある試合展開に、葉君璋監督は朱選手の2本目のホームランに気づかないほど集中していたと、朱選手は笑いながら語っています。
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- 📰 発表: 2026年5月3日 21:09
- 🔍 収集: 2026年5月3日 21:31(発表から21分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月3日 21:35(収集から3分後)
中央社 (中央社記者・蘇志畬、台北3日)台湾プロ野球・味全ドラゴンズはきょう、手に汗握る試合を制した。「朱哥」こと朱育賢が1試合2本塁打で同点に追いつき、最終的に6対4で富邦ガーディアンズを破った。緊迫した展開の中、葉君璋監督は朱がすでに2本塁打を放っていたことに気づいていなかった。朱育賢は笑いながら、監督がそれだけ集中していたのだと語った。 ドラゴンズの先発投手ブライアン・ウッドールは6回を投げ、8安打を浴びて4失点。降板時点でチームは1点を追っていた。しかし、4回裏にソロ本塁打を放った朱育賢が、8回裏にも本塁打を放って同点に追いつき、チームのこの回3得点の攻撃を呼び込み、逆転に成功した。 朱育賢が1試合で2本塁打以上を記録したのは、これが通算23度目。ドラゴンズ移籍後では初めてだった。葉君璋監督はそのことを聞くと疑問の表情を浮かべ、「きょう2本打っていたのか? 私は1本(同点本塁打)しか気づいていなかった。本当にすごい。ますます良くなってほしい」と話した。 これについて朱育賢は、「きょうは試合展開がかなり緊迫していたので、監督も選手も含め、全員が試合に集中していました」と笑顔で語った。 朱育賢は昨日も1試合2安打、2打点を記録したが、チームは1点差で敗れた。きょうは2本のソロ本塁打で勝利に貢献した。朱は、選手はその場で勝敗をコントロールすることはできず、自分の役割をしっかり果たすことができるだけだとし、今年はチームの走塁が良く、相手投手にプレッシャーをかけられているため、打撃でも失投を捉える機会が増えていると述べた。「投手陣の出来も言うことがありません。投打守のどれを見ても、今年ここまではとても良い内容です」と語った。 ドラゴンズの外野手、郭天信は先日、天母球場の右翼には『龍穴』があり、ある位置に打球が飛ぶと風の影響を受けにくく、本塁打フェンスを越えやすいと明かしていた。きょう2本とも右翼方向に本塁打を放った朱育賢は、試合後に報道陣からそのことを尋ねられると不思議そうな表情を浮かべ、「彼に聞いてみます。初めて聞きました。きょうはちょうど追い風でした」と話した。(編集:呉素柔)1150503 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社『一手新聞』アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。