エンビードが34得点でセルティックスを撃破、76ersが番狂わせで第2ラウンド進出

NBAプレーオフ東地区1回戦で、フィラデルフィア76ersがボストン・セルティックスを109対100で破り、シリーズを逆転で勝ち上がった。エンビードが34得点12リバウンドでチームを牽引した。
イベントNQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月3日 12:09
  • 🔍 収集: 2026年5月3日 12:31(発表から22分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月3日 12:34(収集から2分後)
中央通信 (中央社ボストン2日総合外電報道)米プロバスケットボールNBAプレーオフ東地区1回戦はきょう、注目の一発勝負となる第7戦を迎え、フィラデルフィア・76ersが敵地でボストン・セルティックスと対戦した。ジョエル・エンビードが34得点、12リバウンドを挙げ、76ersを109対100の勝利に導き、セルティックスを下して下位シードから第2ラウンド進出を決めた。 76ersがプレーオフのシリーズで1勝3敗の崖っぷちから逆転突破を果たしたのは、球団史上初めて。 セルティックスは3勝2敗で先に王手をかけていたが、東地区第7シードの76ersはきのう、1回戦を運命の第7戦に持ち込むことに成功。きょうはエンビード(Joel Embiid)が34得点でチームをけん引し、最終的に109対100で第2シードのセルティックスを倒し、第7戦を制した。 試合開始直後、76ersは9対0のランで主導権を握り、第1クオーターを32対19でリード。セルティックスは第2クオーター、ジェイレン・ブラウン(Jaylen Brown)とデリック・ホワイト(Derrick White)を中心に反撃し、第2クオーター残り6分余りでペイトン・プリチャード(Payton Pritchard)が3ポイントを決め、37対36とセルティックスがこの試合初めて逆転した。しかし76ersのクエンティン・グライムズ(Quentin Grimes)がすぐさまダンクで応酬し、その後はリードを維持。76ersは55対50で前半を終えた。 後半に入ると76ersの攻撃がさらに勢いづき、タイリース・マクシー(Tyrese Maxey)が第3クオーターだけで12得点を記録。V.J.エッジコム(V.J. Edgecombe)とエンビードの内外の連係も機能し、76ersは一時84対66までリードを広げた。 セルティックスは最終クオーターで一時25対8の猛攻を見せ、点差を1桁まで縮めて強い反撃ムードを作ったが、勝負どころで得点が止まり、8本連続でシュートを外して逆転の好機を逃した。76ersは試合残り1分15秒で再びリードを2ポゼッション差に広げて流れを安定させ、最終的に9点差で勝利を収めた。 エンビードはこの日、両チーム最多の34得点、12リバウンド、6アシストを記録。マクシーは30得点、11リバウンド、7アシスト、エッジコムは23得点を挙げた。セルティックスは主力のジェイソン・テイタム(Jayson Tatum)が左膝の不調で欠場し、ブラウンがチーム最多の33得点、9リバウンド、4アシスト、ホワイトが26得点、6リバウンド、4アシスト、控えのニーミアス・クエタ(Neemias Queta)が17得点、12リバウンドを記録した。 次に76ersは、ジェイレン・ブランソン(Jalen Brunson)率いるニューヨーク・ニックスと対戦する。ニックスはすでに第2ラウンドで待ち構えている。(翻訳編集:劉文瑜)1150503 事実とともに立つ選択を。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。