兄弟、盗塁と盗塁阻止の成績が6球団で最低 弱点の露呈は好機でもある

中信兄弟は今季、盗塁と盗塁阻止率がリーグ6球団中ワーストで、平野恵一監督はこれを大きな課題と認識。しかし、これまで隠れていた問題点が露呈したことで、チームが改善に取り組む良い機会だと捉えている。
その他NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月3日 15:37
  • 🔍 収集: 2026年5月3日 16:01(発表から24分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月3日 16:14(収集から13分後)
中央通信 (中央社記者・謝静雯、台北3日電)台湾プロ野球(CPBL)の中信兄弟は今季、現時点で盗塁と盗塁阻止の成績がいずれも6球団で最下位となっている。平野恵一監督は「非常に大きな問題」と率直に認める一方、一部の問題は以前から存在していたもので、今はチームにとって課題を見つけ、全員で向上に取り組む良い機会でありタイミングだと述べた。 きょうの試合前時点で、中信兄弟の今季チーム盗塁成功数はわずか5個で、6球団中最少。チーム盗塁数が2番目に少ない統一7-ELEVENライオンズでも10個、最多の味全ドラゴンズは33個の盗塁を成功させている。盗塁阻止率についても、兄弟は27回の盗塁成功を許し、阻止は6回にとどまり、阻止率はわずか1割82厘で、こちらも6球団で最も低い。 兄弟の平野恵一監督は「これは非常に大きな問題だ」と認めた。盗塁が少ない点については、足の速い打者の出塁機会が少ないことに加え、走塁技術面の課題もあると説明した。盗塁阻止についても、相手チームが兄弟戦で明らかに盗塁を狙ってきていることを感じているという。 平野監督は、一部の問題は以前から存在していたが、これまでは隠れていただけかもしれないとし、今はチームにとって良い機会だと述べた。勝っている時には見過ごされやすいが、現在は弱点がはっきりと表れているという。 また平野監督は、オフシーズンに捕手の高宇杰が海外で強化トレーニングを行ったことにも触れ、選手たちにまだ足りない部分があることを認識させる機会にもなっていると説明した。今は良い機会でありタイミングでもあるとして、全員がさらに一段階成長することを期待している。(編集:林恕暉)1150503 事実とともにあることを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、画像、音声・映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。