中国・河南省の足つぼ店で火災、6人死亡 当局「消防制御室は無人だった」
中国河南省霊宝市で発生した足療店火災で6人が死亡。国家消防救援局の調査により、火災発生時に消防制御室が無人だったことが判明し、警報に対応できなかったことが大惨事につながったと発表された。
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- 📰 発表: 2026年5月3日 16:57
- 🔍 収集: 2026年5月3日 17:31(発表から34分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月3日 17:44(収集から12分後)
中央社 (中央社台北3日)中国河南省霊宝市の足つぼマッサージ店で2日朝、突然火災が発生し、6人が死亡した。中国国家消防救援局はきょう、火災発生時、この店の消防制御室が無人の状態だったため、消防制御システムの警報が鳴ったにもかかわらず対応する人がおらず、大惨事につながったと発表した。 中国中央テレビ(CCTV)によると、中国国家消防救援局は午前、微信(ウィーチャット)の公式アカウント「中国消防」を通じ、短い動画で事故通報を発表し、上記の情報に言及した。 中国国家消防救援局は、規定により、中国の各機関、団体、企業、事業単位の消防制御室は24時間体制で2人が当直することを確保しなければならず、当直者は相応の等級の職業資格証書を所持していなければならないと説明した。また、当直者が無断で持ち場を離れることは厳禁だとしている。 同局は、消防制御室が無人だったり、無資格者が当直していたり、持ち場を離れていたりした場合、罰金を科される可能性があるだけでなく、火災が発生すれば行政拘留、さらには刑事責任の追及に発展する可能性もあると指摘した。 河南省霊宝市消防救援局は2日、同日午前6時30分に霊宝市の「瀾風」足つぼ店で火災が発生し、人が取り残されているとの通報を受けたと発表した。消防隊は午前6時36分に現場へ到着して救助を開始し、火は午前6時56分に消し止められた。現場では取り残されていた6人が見つかったが、病院に搬送され救命措置を受けたものの、いずれも死亡が確認された。このほか5人が救助され、けがはなかった。現場には濃い煙に燻された痕跡が確認された。事故原因は現在も調査中。(編集:邱国強/呂佳蓉)1150503 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。