頼総統の外遊に北京が不満 沈有忠氏「中国共産党のガラスの心は粉々に」
賴清德総統のエスワティニ訪問に対し、中国政府が不満を表明。これに対し、台湾の陸委会副主任沈有忠は、賴総統の訪問は中華民国を代表するものであり、中国の「一つの中国原則」は自己欺瞞であると強く批判した。
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- 📰 発表: 2026年5月3日 11:38
- 🔍 収集: 2026年5月3日 12:01(発表から22分後)
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中央社ニュース (中央社記者・呂佳蓉、台北3日)中国大陸は頼清徳総統によるエスワティニ訪問に不満を示している。大陸委員会(陸委会)の沈有忠副主任委員は昨日、頼総統が中華民国を代表して順調に外遊したことで、中国共産党に大地震が起き、「ガラスの心」が粉々になったと投稿した。 頼清徳総統は昨日、友好国エスワティニに到着し、国賓訪問を開始した。これに対し、中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)と中国外交部は厳しく批判し、「一つの中国」原則を堅持すると改めて表明した。大陸委員会は2日夜、「中華民国の総統がどこへ行くかについて、中華人民共和国の同意は必要ない。国台弁の罵倒は極めてくだらない」と応じた。 陸委会の沈有忠副主任委員は、SNSプラットフォームThreadsへの投稿で、台湾には世界へ向かう権利があり、総統の外遊は中国共産党の『一つの中国』原則が自己欺瞞にすぎないことを証明していると強調した。 沈氏は、国民はいま団結し、中国共産党の『一つの中国』論述の目的がわが国の国家主権を消滅させることにあると認識すべきであり、まして中国共産党に同調して台湾の自由と民主主義を傷つける道具に成り下がってはならないと述べた。(編集:謝怡璇)1150503 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、写真、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。