王勝偉、全打順での本塁打達成に意欲 後藤光尊監督「充電が終わるのを待たないと」
富邦悍將隊王勝偉選手が中華職棒で2番目に高齢の遊撃手記録を樹立し、史上5人目の全打順先発出場を達成。全打席でのホームランを目指しており、残るは4番打者での記録のみ。総監督の後藤光尊は、彼が「フル充電」されるのを待っていると語った。
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- 📰 発表: 2026年5月2日 17:46
- 🔍 収集: 2026年5月2日 18:01(発表から15分後)
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中央通信 (中央社記者・蘇志畬、台北2日)富邦ガーディアンズの王勝偉は昨日、中華職業棒球(CPBL)史上2番目の年長遊撃手記録を打ち立てた。次の目標は林智勝を超えることだが、さらに期待しているのは「全打順での本塁打」達成だ。現在残っているのは4番だけ。後藤光尊監督はそれを聞いて笑いながら、「それは彼がしっかり充電を終えるのを待たないと」と語った。 王勝偉が昨日、途中出場で遊撃の守備に就いたのはここ2年で初めて。42歳30日での遊撃出場は、CPBLで遊撃を守った選手の中では、2025年に43歳249日で記録した林智勝に次ぐ年長記録となった。当時、林智勝は引退試合の終盤に遊撃へ移っていた。 林智勝が前にいると聞いた王勝偉は笑って、自分も挑戦してみたいと話した。その後、表情を引き締めて「チームの方針としては若い選手を育てる必要がある。自分が遊撃に入るのは長期的な策ではなく、短期間なら可能ということ。チーム内の若手はやはり自分でポジションを取りに来なければならない」と語った。 王勝偉は今年、キャリア初、史上5番目の年長記録となる先発4番出場も達成している。以前から後藤監督がその可能性に触れていたというが、実際に自分が4番に入ったと聞いた時は驚きとうれしさがあったという。「緊張もしたし期待もあった。これはキャリアの節目で、夢がかなったようなものです」と述べた。 王勝偉はその時、後藤光尊監督、副領隊の林威助、打撃コーチの高國輝にも4番を打つことについて意見を尋ねたという。最終的な結論は「自分は自分のままでいい。打順が変わったからといって自分を変える必要はない。相手も分かっている。自分は王勝偉なんです」というものだった。 王勝偉は9つすべての打順で先発出場した記録を持つが、キャリアで4番を打った時にはまだ本塁打を放っていない。後藤光尊監督はそれを聞いて笑いながら、「受け取りました。そうか、まだだったのか。どうやら実力がまだ足りないみたいだね」と話した。後藤光尊監督は日本プロ野球の選手時代に「全打順本塁打」を達成しており、王勝偉もそれに続きたい考えだ。(編集:李淑華)1150502 事実とともに立つことを選んでください。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。