頼総統の外遊に北京が反発 陸委会「PRCの同意は不要」

台湾の頼清徳総統が友邦エスワティニを公式訪問したことに対し、中国の国務院台湾事務弁公室が「一つの中国原則」を再確認し非難。これに対し台湾の陸委会は、中華民国総統は中華人民共和国の同意なくどこへでも訪問できると反論しました。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月3日 00:01
  • 🔍 収集: 2026年5月3日 00:31(発表から30分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月3日 00:34(収集から2分後)
中央通信 (中央社記者・李雅雯、台北2日電)頼清徳総統はきょう、友好国エスワティニに到着し国賓訪問を開始した。これに対し、中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)が批判し、「一つの中国」原則の堅持を改めて主張した。大陸委員会(陸委会)はこれに対し、中華民国の総統がどこへ行くにも、中華人民共和国の同意は必要ないと応じた。 大陸委員会(陸委会)は2日夜、「中華民国の総統がどこへ行くにも、中華人民共和国の同意は必要ない。国台弁の口汚い罵倒は、まったくくだらない」とコメントした。 中国大陸の国務院台湾事務弁公室(国台弁)は2日夜、報道官の陳斌華氏による「記者の質問に答える」形式で、頼総統の外遊について強く批判した。頼総統がエスワティニへ「外に逃げ回った」と表現し、「徹頭徹尾のトラブルメーカー」だと非難。いわゆる外交成果は「小細工を弄している」にすぎないと述べた。 陳斌華氏はさらに、「一つの中国」原則を堅持することは国際社会の大勢であり、祖国統一の大きな流れは阻むことができないとも主張した。 頼総統は訪問団を率い、現地時間2日午前9時にエスワティニへ到着し、国賓訪問を開始した。総統府の郭雅慧報道官は、先ごろ根拠のない外部要因により日程が一時延期されたものの、台湾が世界へ向かう意志に影響はなく、台湾が世界で不在になることもないと述べた。(編集:楊昇儒)1150502 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。