ネット広告の媽祖縁結び品を申し込んだ男性、詐欺被害7万元・口座が警示口座に
詐欺グループが媽祖(航海の女神)の結縁品を装い、オンライン広告を通じて市民を騙し、7万元の損害と銀行口座の凍結を引き起こした。刑事局は注意を呼びかけ、AI智能カスタマーサービスでの相談を推奨。
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- 📰 発表: 2026年5月2日 16:46
- 🔍 収集: 2026年5月2日 17:01(発表から15分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月2日 17:15(収集から13分後)
中央社 (中央社記者・劉建邦、台北2日)刑事局は、詐欺グループが3月の「媽祖ブーム」に便乗し、インターネットのSNS上に白沙屯媽祖の縁結び品を無料提供するという広告を掲載して市民をだましていると明らかにした。信者の中には7万元の損害を受け、銀行口座が警示口座に指定された人もおり、刑事局は寺廟をかたる詐欺手口に注意するよう呼びかけている。 刑事局は本日発表した報道資料で、旧暦3月23日は媽祖の生誕日であり、毎年3月から台湾全土で「媽祖ブーム」が広がるが、詐欺グループも信者の敬虔な気持ちにつけ込み、不法な利益を得ていると説明した。 中部に住む黄さんという信者は4月中旬、FacebookのSNSプラットフォームで、白沙屯媽祖のブレスレット型縁結び品を無料で受け取れるという広告を見つけた。相手に私信を送ったところ、偽の第三者取引プラットフォームを装ったフィッシングリンクを受け取り、犯人は実名認証に失敗したとして、被害者の口座がロックされたと脅した。 警察によると、詐欺グループは被害者に対し、ロックされた口座を解除するには、キャッシュカードをコンビニ物流で指定店舗に送り、専門担当者が解除操作を行う必要があると告げた。 被害者は指示に従い、保有する2行分の銀行キャッシュカードを発送し、通信アプリを通じて暗証番号も相手に伝えた。その結果、口座内の預金は全額引き出され、さらにマネーロンダリング用の名義口座として利用され、口座には複数の異常な資金流入が発生した。 警察は、被害者が最終的に新台湾ドル7万余りの預金を失い、口座も警示口座に指定され、今後は複雑な法的訴訟に直面することになると説明した。 刑事局の分析によれば、最近多発しているこの種の詐欺手口は、各SNSプラットフォームに縁結び品の販売や贈与をうたう広告を出し、その後、資金の流れの確認やアカウント解除が必要だと偽ってフィッシングリンクを送り、被害者に送金させるほか、実物のキャッシュカードと暗証番号の送付まで要求するものだという。 刑事局は、今後も各SNSプラットフォームと連携して詐欺広告の取り締まりを強化するとし、見知らぬネットユーザーの指示に従って送金したり、キャッシュカードを送ったりしないよう市民に呼びかけている。不審な点があれば、165専用ダイヤルまたは110に通報できる。 また、警政署は「165詐欺対策ダッシュボード」にAIスマートカスタマーサービス助手を導入し、詐欺防止データベースを統合してリアルタイムの対話型相談を提供している。市民が説明した状況に応じて詐欺リスクを判別し、具体的な対応策を示すほか、詐欺関連URLの即時照会機能も備え、ウェブサイトに詐欺リスクがあるかどうかを判断できるとして、積極的な利用を呼びかけている。(編集:張銘坤)1150502 事実とともに立つ選択を。あなたの一つ一つの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。