約束の白星をコーチへ 江国豪、久々の先発勝利に本人も驚き

富邦ガーディアンズの江國豪投手が、2年ぶりの先発勝利を挙げた。5回2失点の内容で、監督との「勝利をプレゼントする」という約束を果たした。本人は投球内容に不満も残るが、チームの勝利に貢献した。
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  • 📰 発表: 2026年5月2日 22:23
  • 🔍 収集: 2026年5月2日 22:31(発表から7分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月2日 23:25(収集から53分後)
中央通信 (中央社記者・蘇志畬、台北2日)富邦ガーディアンズの江国豪はきょう先発し、5回を2失点に抑えて今季初勝利を挙げた。先発投手としての勝利は2年前以来で、江国豪自身も意外だったという。この日の投球内容の細部には満足していないものの、少なくとも「勝ち星をコーチに贈る」という約束は果たした。 江国豪は先日、台湾プロ野球の二軍から一軍に戻って調整していた。後藤光尊監督と森野将彦ヘッドコーチが彼に会った際、冗談交じりに「お土産は持って上がってきたのか」と尋ねると、江国豪は「土曜日の試合で、勝ち星をプレゼントします」と答えた。 きょう天母野球場で行われた味全ドラゴンズ戦で、江国豪は最初の2回こそ不安定な投球だったが、5回まで投げ切った。6安打を浴び、四球も2つ出したものの、失点は2点にとどめ、チームの5対4での勝利に貢献した。試合後、江国豪は後藤監督に「ちゃんとプレゼントを届けましたよ」と伝え、後藤監督は笑いながら「本当は2アウトのところで交代させようと思っていた」と返した。 前回の先発勝利は2024年6月8日までさかのぼる。江国豪はそのことを意識していなかったといい、「以前は1イニングに大量失点することが多く、球数が増えると交代させられていた」と振り返った。 江国豪は前回の先発でストライクゾーンを攻める戦略を選んだが、結果は2回1/3を投げて4失点で降板。きょうは最初の2回、コースの隅を狙おうとしたものの、かえって相手に攻撃の機会を与えてしまったという。江国豪は、捕手の戴培峰からストライクゾーンを攻めるよう助言され、その後は比較的楽に投げられるようになったと話した。 後藤光尊監督は、江国豪がきょう不必要な球を多く投げた点は修正が必要だと指摘した一方で、5回まで投げられたことは良いことだと評価した。「前回は3回に入って崩れた。きょうは3回を投げ終えた時点で大丈夫だと感じたが、まだ彼は100%の力を出し切っていない」と述べた。江国豪自身も「きょうはだいたい7、8割くらい。制球にはまだ改善すべきところがある」と語った。(編集:謝雅竹)1150502 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像は、許可なく転載、公開放送、公開送信、または利用することはできません。