張育成が1試合2本塁打で不振脱出 後藤監督「理想の姿に近づいている」

富邦悍將隊の張育成選手が、味全龍隊との試合で単場2本塁打を放ち、チームを5対4の勝利に導いた。これにより約1ヶ月続いた不調から脱却し、総監督の後藤光尊氏も彼の活躍を高く評価した。
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  • 📰 発表: 2026年5月2日 22:25
  • 🔍 収集: 2026年5月2日 22:31(発表から5分後)
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中央社 (中央社記者・蘇志畬、台北2日)富邦ガーディアンズの強打者、張育成はきょう1試合2本塁打を放ち、チームの味全ドラゴンズ戦5対4の勝利に貢献した。自身にとっても約1カ月本塁打が出ていなかった不振を終わらせた。後藤光尊監督は「理想の張育成に少しずつ近づいている」と述べた。 張育成が前回本塁打を放ったのは4月6日だった。きょうは3回表にソロ本塁打を放ってチームに3対2のリードをもたらし、5回表にもソロ本塁打を放ってリードを2点に広げた。台湾に戻って中華職業棒球大聯盟(CPBL)に加入して以降、1試合2本塁打は自身2度目となる。 試合後のメディア共同取材で張育成は、1本目を打った後、監督から「ずいぶん長く本塁打が出ていなかったね。前回はいつだった?」と聞かれたと明かした。張育成自身も少し久しぶりだと感じていたが、きょうはチームの勝利に貢献できたことが何よりうれしいとし、前日の敗戦で雰囲気が重かったため、「きょうはチームを助けたいと思っていて、ちょうど良い結果が出た」と語った。 後藤光尊監督は、これまで張育成を見てきた中で、理想的な攻撃パターンはきょうの2本目の本塁打のように、ボールを中堅方向へ運ぶ形だと指摘し、あのような打撃動作は理想の姿に近いと述べた。 張育成は試合後、今季本塁打数を4本に伸ばし、現在5本塁打で暫定本塁打王となっているチームメートの范国宸に迫った。張育成は、2人はいずれもチームの中軸打者であり、互いに補い合う関係だとし、「毎試合どちらかが出てきてほしい。もし僕たち2人がそろって沈黙するなら、中軸を打つ資格はない。1人が打てなければ、ほかの選手が補う。それがチームというものだ」と語った。(編集:張銘坤)1150502 事実とともに立つことを選ぶ。あなたの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。