ザッカーバーグ氏、人員削減はAI資本支出の増加が原因と説明 さらなる削減も排除せず

MetaのCEOであるマーク・ザッカーバーグは、AI分野への資本支出増大が人員削減計画の主な理由であると従業員に伝えました。彼は将来的なさらなる人員削減の可能性も排除しないと述べました。
人事NQ 0/100出典:PR Times

📋 記事の処理履歴

  • 📰 発表: 2026年5月1日 16:53
  • 🔍 収集: 2026年5月1日 17:02(発表から8分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月1日 21:49(収集から4時間47分後)
中央通信 (中央社ニューヨーク30日総合外電報道)交流サイト大手フェイスブック(Facebook)の親会社Metaのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は本日、従業員向けの全社会議で、同社の人員削減計画は人工知能(AI)分野で増え続ける資本支出に対応するためだと述べた。同時に、今後さらに人員を削減する可能性も排除しなかった。 ロイター通信によると、ザッカーバーグ氏は全社会議で、「会社には基本的に2つの大きなコストセンターがある。コンピューティング基盤と、人に関する支出だ」と指摘した。 ザッカーバーグ氏は、「コミュニティにサービスを提供するために一方の分野へより多くの資金を投じるなら、もう一方の分野に配分できる資金は減ることを意味する。つまり、会社の規模を確かに少し縮小する必要があるということだ」と述べた。 さらに、この人員削減は、Metaがチームを「AIネイティブ」な体制へ再編することや、業務を自律的に遂行できる「AIエージェント」(AI agents)の開発とは無関係だと説明した。 Metaは最近、AI志向の組織変革を発表する一方で、人員削減計画については沈黙を保っていた。加えて、AIエージェントの訓練のために従業員のマウスの動き、クリック、キー入力の習慣を追跡する計画があることから、従業員の強い反発を招いている。 ザッカーバーグ氏は従業員に対し、「社内の全員にAIツールの使用を促すことや、業務効率を高めることが、人員削減の原因ではない」と語った。ただし、その後「今後の動向を見ていく」と補足し、同社は「まもなく、より多くの情報を共有できるようになる」と述べた。 ロイター通信が3月にMetaの人員削減計画を初めて報じて以来、ザッカーバーグ氏がこの件について従業員に直接語ったのは今回が初めて。 Metaは5月20日に約10%の人員削減を行う計画で、下半期にはさらに人員を削減する方針だ。ザッカーバーグ氏と他の幹部は5月の人員削減については認めたものの、その後の計画についてはコメントを拒否した。(翻訳:劉淑琴)1150501 事実とともに立つという選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握しましょう。 本サイトの文章、画像、映像および音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することを禁じます。