米国、晩餐会銃撃犯の映像を公開 トランプ氏、シークレットサービスの同士討ちを否定

米司法省がホワイトハウス記者協会晩餐会の銃撃事件映像を公開し、トランプ大統領暗殺を企てた容疑者が特勤局員に発砲する様子が映っていた。トランプ大統領と特勤局長は、負傷した特勤局員が自軍による誤射ではないと断固として否定している。
その他NQ 0/100出典:PR Times

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  • 📰 発表: 2026年5月1日 14:19
  • 🔍 収集: 2026年5月1日 14:31(発表から12分後)
  • 🤖 AI分析完了: 2026年5月1日 15:22(収集から50分後)
中央通信 (中央社ワシントン30日総合外電報道)米司法省はきょう、ホワイトハウス記者協会晩餐会での銃撃事件の映像を公開した。映像には、トランプ大統領の暗殺を企てたとして訴追された男がホテルの保安検査を突破し、シークレットサービス要員1人に発砲する様子が映っている。トランプ氏と同局長はいずれも、負傷した要員が味方の誤射を受けたとの見方を否定した。 AFP通信とロイター通信によると、コロンビア特別区の連邦検事ピロ氏はSNSのXで、監視カメラ映像には容疑者のアレン氏が、4月25日のホワイトハウス記者協会晩餐会銃撃事件の前日に、ワシントン・ヒルトン・ホテルで現場の状況を下見していたことも映っていると述べた。 約6分の映像は複数の場面を編集したもので、男が廊下やジムの前を行き来する様子などが含まれている。 より緊迫した場面では、男が長銃とみられるものを手に保安検査場を突破し、制服姿の警官やスーツ姿の捜査員らの間を押し通る様子が映っている。 ピロ氏は、映像は「アレン氏がホワイトハウス記者協会晩餐会で大統領の暗殺を企てた際、米シークレットサービス要員に発砲した」ことを示しているとし、「現時点で、この銃撃が味方による誤射だったことを示す証拠はない」と述べた。また、映像は連邦地方裁判所に提出済みだという。 映像では、シークレットサービス要員1人が容疑者の方向に3発発砲したように見えるが、警察はアレン氏が撃たれていないと強調していた。 シークレットサービスのカラン局長はきょう、FOXニュースのインタビューで、容疑者が保安検査を突破した際、要員1人が至近距離から撃たれたと説明し、「われわれの同僚は勇敢に応戦した」と述べた。さらに、この要員は5発発砲したという。 カラン氏によると、容疑者は銃弾を受けたのではなく、膝をぶつけて倒れ、その後、宴会場へ向かう階段上部付近で別の連邦捜査員らに取り押さえられた。当時、宴会場にはトランプ氏、ファーストレディー、政府高官、数百人の招待客がいた。 米国の法執行当局者1人もきょうロイター通信に対し、捜査結果はこのシークレットサービス要員が味方の誤射で負傷したものではないことを示していると語った。 トランプ氏はきょう、大統領執務室で報道陣に対し、「彼らは誤射ではないと言っている。撃ったのはわれわれの人間ではない」と述べた。 トランプ氏は、防弾チョッキを着用するか問われると、あまり乗り気ではない様子だった。「20ポンド(約9キロ)重く見えることを受け入れられるかは分からない。誰もが考えることだと思うが、ある意味では皆、そうすることを好まない。悪者に譲歩しているように感じるからだ」と語った。(翻訳編集:盧映孜)1150501 事実とともに立つ選択を。皆さま一人ひとりのご支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社の「一手新聞」アプリをダウンロードし、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像、音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。