米海軍でまた事故、第7艦隊のイージス艦ヒギンズで電気火災
米海軍第7艦隊所属のイージス艦ヒギンズ号で電気火災が発生し、一時的に電力と動力を喪失した。負傷者はなく、原因は調査中。
📋 記事の処理履歴
- 📰 発表: 2026年5月1日 19:21
- 🔍 収集: 2026年5月1日 19:31(発表から10分後)
- 🤖 AI分析完了: 2026年5月1日 19:55(収集から23分後)
中央社情報 (中央社ワシントン30日総合外電報道)米当局者はきょう、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦ヒギンズ(USS Higgins)で4月28日に火災が発生し、艦内で一時、動力と電力が失われたと明らかにした。 CBSニュースは匿名の当局者の話として、火災は単一の設備に限られ、延焼もしなかったと報じた。 出火原因や、当時ヒギンズが米インド太平洋軍の担当区域内のどこにいたのかは現時点で不明。艦内のどの区域が損傷したのか、修復に要する時間などの詳細もまだ公表されていない。 船舶データ追跡データベースAIS Marineによると、今年2月時点でヒギンズはシンガポールに停泊していた。 国防総省の当局者は「ヒギンズはインド太平洋地域の海上を航行中に電気火災を起こした。乗組員は直ちに消火し、負傷者の報告はない。状況は制御されており、現在、艦艇は航行中だ。出火原因は調査中だ」と述べた。 米海軍はこの事案を「電気的事故」(electrical casualty)に分類しており、大規模火災ではなく、艦内の発電機で短絡が発生したことを意味する。 今月初めには、米空母アイゼンハワー(USS Dwight D. Eisenhower)で小規模な火災が発生し、米海軍の兵士8人が負傷した。また、空母フォード(USS Gerald R. Ford)でも洗濯区画で火災が起き、兵士2人が負傷した。 米当局者は29日、フォード空母打撃群が数日以内に中東を離れると確認した。これにより、中東で任務に就く米軍空母は2隻に減る。 ヒギンズは日本の横須賀を母港とし、米第7艦隊に所属している。第7艦隊は米インド太平洋軍の中核戦力であり、同軍の作戦管轄範囲は世界の半分を超える地域に及ぶ。(翻訳:陳亦偉)1150501 事実とともに立つことを選んでください。皆さまの一つひとつの支援が、報道の自由を守る力になります。 中央社「一手新聞」アプリをダウンロードして、最新ニュースをリアルタイムで把握できます。 本サイトの文章、写真、映像・音声は、許可なく転載、公開放送、公開送信、利用することはできません。